メニューで「むね肉」と「もも肉」が分かれてるの、たしかに本場というアトモスフィアを感じる。 https://t.co/CfRkY1NC1P
安藤先生がアフタで始められたモジポニカ、かわいいアホの子ヒロインが読めて大変良かったです。八十亀ちゃんで名古屋のイメージがあるので、アーケードも大須の新天地通りら辺?と思いましたが、『繊維の街』と合わせると一宮の方が近そう。
プロの編集なら、なにがあっても作家のモチベーションと作品のクオリティを上げる!という良いバトル回。〆がとても美しい。個人的には、燃えペンのカスな炎尾先生回を思い出しました。
[第3話] 月刊トリレンマ
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「家族/友人ネタ」じゃない「家族/友人」の「生のネタ」、うまくハマると面白さには爆発力がありますね。 https://t.co/GhMiGz4d6a
ドカ食いダイスキ美久さん回。拮抗しないタイプの天使と悪魔、よかったです。
極主夫道 - おおのこうすけ / 第140話
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どのくらいレアかというと、ギャグ&ゴア高校野球マンガの金字塔『地獄甲子園』でさえ?も「甲子園とはなにか」という説明をせずに作品が進んでいきますね。20世紀の少年マンガ読者には完全に自明だった。
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税金で買った本、図らずも日曜更新分のひとりでしにたいと同タイプの暴言系DV回想回。それだけポピュラーな存在だった/であるわけで、この辺の「家族生活の地獄パターン」に目を向けずに若者の婚活支援とか言ってもな…という気持ちになった。
『黒と誠〜本の雑誌を創った男たち〜』をKindle双葉社セールで買ったんですが、王道ブロマンスだよな…というものすごい納得感がありました。タイトルは気づいてなかった…
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