↑の投稿を書きながら気づきましたが…ドラえもんが来なかった世界の「七転八起」の習字、おばあちゃんマインドが隠れていて泣ける😭
この習字はおそらくのび助が書いたのかと思いますが、おばあちゃんはきっとのび助にもダルマの事を伝え、育てたのかもしれませんね。
野比家に受け継がれるダルマ魂
今、平日は原画撮影OKとの事で、いっぱい撮影してきました!
平日の最終入館でガラガラだったので、落ち着いて撮影できました。
丁寧に丁寧に描かれた原稿は、どの1枚どの1コマをとっても輝いて見えます…😭
ドラえもん初登場シーンまで撮影でき、感無量😭😭😭
久々にバウバウ大臣を再読。
1976年から連載のこの作品は、ウメ星デンカ(1968)の流れを汲んだ王国復活話であるとともに、チンプイ(1985)のプロトタイプのようでもある🤔
この辺↓まんまチンプイ😄
F先生が、描きたい世界を徹底して描き続ける様はある種、狂気的でもある。天才は一日にして成らず…!
のび太に宇宙パイロットへの門戸が開かれた!
夢があって良いニュースですね😄
僕もなれるものならなりたいですが、さすがに無理度MAXですなぁ。機械工学科は卒業したんですが……
何1つ覚えてない😅
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JAXA 13年ぶりに宇宙飛行士募集
初めて学歴・文理不問に(毎日新聞)
https://t.co/FC1fktRgX2
前にも1回ツイートしたけど「野比家が無重力」は、このシーンが好きすぎる。
危険すぎる提案をしつつ、のん気に笑顔ででかける愛すべきポンコツロボと、一瞬の躊躇なくノータイムで実行する稀代のダメ主人公。最高😭
てんコミ32巻
F大全集8巻
に収録されてます😄
電子版にて、みきおとミキオ(1974)、バケルくん(1975)をまとめて再読!どちらも入れ替わり系のお話。
この頃のF先生のテーマだったんでしょうか⁉️😄
脂が乗っている時期でどっちも面白いけど、バケルくんのカオス度が凄くて、個人的にはバケル派。
異分子来訪系のF作品の中でバケルは特殊作品ですね🤔
みきおとミキオより。
特売品のドラえもんはこのようにして野比家に来た!(かもしれない)
※映画設定は忘れる
みきおとミキオは2074年の物語ですが、ドラえもん型ロボットはその段階で既に販売されていたようですね🤔
もし特売品がおばあちゃんロボだったら、ドラえもんの物語はどうなっていたんだ…
どうも!F先生私物特定班の者です(笑)
この写真でお使いのパイプは、ピーターソンという会社が1970年代に発売していた「アフリカ産焼きメシャムのラスティックモデル」らしいです✨
こちらのブログに詳しい説明が…
https://t.co/tjDJZqBd7w
魔美の話、まさにF先生がお使いの一品だったんですね!😄
てんコミ13巻「ハロー宇宙人」
火星に向けロケットを発射する話。
打ち上げ後、しばらくのび太がポカーンとした後、部屋に戻ってみると、もうロケットは火星に近づいている。
地球-火星間は最短距離の場合で約3光分。
漫画内の描写は、時間的にも辻褄が合ってますね😄
(続く)
しかし物理学的に考えて
前澤さんの加速度= オナラの質量÷ 前澤さんの質量×オナラの加速度
なので、凄まじい噴射をするしか動く術は無いのよね。。
メロディーガス並に連射すれば微量に動く可能性はあるか?🤔
(話題が汚くてすみません)