道具を取り出すシーンの研究続き。
例外はありますが、1974年頃まではドラえもんの身体とともに描かれる事が多かったです(画像参照)
1975年頃から手と道具だけが描かれる事が増えてる。
開始から5年経ちドラえもんの手の形が、読者に馴染み深いものになったから、という理由もあるかもしれませんね。
初出版だと、コミックス版ののび太の「きみと遊んでて楽しかった」が無く、雪の精が想いを告げあっさり消えていました。
同じ消えるにしても、コミックス版では雪の精がきっと穏やかな気持ちの中で消えたんじゃないかと思い、F先生ぇぇ😭となりますね。
魔界大冒険より。
ちょっとI’m Doraemon感あるドラえもん……笑
なぜだろう?短足に描かれてるからかな?
宇宙開拓史読んでてすごい今更気づいたんですけど、チャミーはタケコプターなしで飛ぶんですね(笑)
描き忘れなどではなく全てのコマで不使用。
ただ跳ねてるだけの可能性もありますが、かなりの高高度まで到達している描写あり。
ガルタイト鉱石を使っている感じでしょうか?🤔
四次元ポケット内は四次元空間が無限に広がってるイメージ(参考、ないしょごみだしホール、地平線テープ)でしたが、道具を1300個入れておくだけであれば意外に狭い可能性も?🤔
ジャイアンが中に隠れている時に、ゴミを入れられて怒ってたので、実は一部屋サイズの可能性が…?(かべ紙ハウスサイズ)
フタバスズキリュウ、ピー助は可愛いけどTPぼんのはトラウマもの。。描かれた時系列はこんな感じ。
・短編のび太の恐竜(1975年9月5日号 増刊少年サンデー)
・TPぼん 消されてたまるか(1978年8月号 少年ワールド)
・大長編ドラえもんのび太の恐竜(1979年12月〜2月 コロコロコミック1〜3月号)
しずちゃんは賢い子だから、のび太の言葉の端々から、将来結婚する事に気づいてるんじゃないのかな?笑
どうだろうか?
コデックス装すごい。本当に180度開きます。
完全見開きで見る事ができて大迫力!
しかし、バラバラになりそうな不安感ありますな…😅
現代の技術なので大丈夫だとは思いますが、あまり何度も見開きするの止めておこう。。
ミノアプレート美しいです😍