良い表情ではありますが、オリジナルてんコミ印刷やKindle版では印刷によって2次元化された時にベタっとなっており、しずちゃんの口元が横一棒に見えます。
これが100年ドラえもんだとこんな感じ!
お分かりになりますでしょうか?口元の、口角が上がっているところまで判別できる!
(続く)
のび太が百点をとった、改めて再読。
F作品はめちゃ読みやすいのに、異常に情報量が多いですね!
自慢はみっともないという道徳心(のび太)
人を判断する事について(静香)
世間の一般的な事象(ピーアール)
歴史的事実(特城大学教授 江来博士)
いろんな情報が。
何度読んでも面白い理由の1つだなぁ。
ここ最近、ちばてつやさんの漫画を読んでいます😄
今は「ひねもすのたり日記」という回想録読んでいます。
戦争体験や、漫画家になるまでの想い出が中心ですが、たまにトキワ荘メンバーとのエピソードも出てきて嬉しい😊
(手塚治虫先生のお葬式の場で月一ゴルフ会「イージー会」ができた話など)
潜水艇のニュース、心配です😢
海底鬼岩城のテキオー灯が切れるシーンを思い出してしまう。
水の中は逃げ場が無くて怖いですね…
なんとか見つかって欲しい。。
捜索中、何かを叩く音が聞こえるとの事で「深海4000mから聞こえるもの⁉︎」と不思議に思いましたが、ドラでもバッチリ説明されてた。
F先生の作品で台風というと、フー子やら、魔界大冒険がパッと思い浮かびますが、エスパー魔美の「彗星おばさん」も良いですね。
心に残る良いお話です。コミックス9巻収録。
そのあたりのご自身の葛藤を真正面から描かれた一作が、佐江内氏の「はね子に勉強させる方法」で、この一話の中での佐江内氏は、F先生自らではなかったか…。
「スーパーマンにできるのはこの程度のことなんだ」という言葉から、
諦観にも似た想いも感じますが、何かの結論を強制するではなく
(続く)
外界と隔絶された生態系があるとの事。
またンゴロンゴロ保全地域には、人類発祥の地、オルドバイ峡谷があるのですが、F先生ももちろんご存知でSF短編に書くくらいなので、この場所が大魔境のモデルとなっている事は間違いないのではないかと😀
「オドロンドロの谷」のネーミングもそうですね。
あんな素晴らしいところに永遠に行けない僕たち可哀想😭
> 宮崎サファリパークは、かつて宮崎県佐土原町(現宮崎市)に存在した動物園。
1975年(昭和50年)11月1日にオープン。100万平方メートルの面積を持つ日本初のサファリパークであった。1986年(昭和61年)11月に閉鎖された。
のび太が活躍する大長編というと、ギラーミンと決闘した宇宙開拓史が思い浮かびますが、銀河超特急のヤドリ天帝-のび太もとてつもないですね。のび太、肝が座りすぎ。。
実際、のび太ほど修羅場をくぐった小学生は存在しないのでは…。
静ちゃん、のび太の持つ底知れない度胸と胆力に惚れた説。