ドラえもんが帰る日のご飯。
(のび太の前にある)チャーハン(?)
(ドラえもんの前にある)サラダ。あるいはこれもチャーハン(?)
(パパの前にある)なんらかのおかず
サイダー(ラムネ?)3本
ビール1本
ドラやき(少なくとも8個以上)
大好物のドラやきを存分に食べさせてあげる玉子さんの優しさに涙よ😭
僭越ながら…本日は私めのこの日でありますので、一曲歌わせて頂きます(笑)
「おいらの〜胸の心のせつなさよ〜
雨がふれば〜胸の心の頭もぬれるよ〜」
神々しいメタリックドラさま素敵😍
別冊ふろくも素敵…
ころころふとって、なんてかわいいの、ドラえもん。
50周年展3期のメインビジュアル、F先生っぽいが、未来の想い出の納戸理人先生ですな。
水谷晶子さんと二人っきりでデッサンしてるシーンの。
まぁほとんどF先生と言って差し支えない設定だけども(笑)
今日の(細かすぎる)発見。
てんコミ21巻「未来の町にただ一人」で未来世界に行ったのび太がセワシ家を訪れているが、11巻末の設定と見比べるとセワシ家の2Fにいる模様。
ドラえもん、未来の世界のガールフレンド(アニメ設定名:ノラミャーコさん?)と少なくとも2119年3月〜2122年9月まで、3年半ほど付き合いがある。長い。
彼女なのか、友人としての付き合いなのかは分からないけど、その間ずっと好きだったとすると精神的ダメージがデカそう。
セワシくんが優しい😢
ドラ&のび、この仲の良さよ…(笑)
こんな可愛いロボット、考えられますか!?😆
BL系には全く興味のない僕もこのBLには思わずニッコリ。
キャッ、キャ
ドラえもんが戻る話と言えば「帰ってきたドラえもん」があまりにも有名ですが、1ページで戻ってくる小学五年生1973年3月号のアッサリ具合もこれはこれでドラえもんっぽくて素敵。
この学年の読者は四年生3月号で一回連載が終了して、1年後の五年生3月号でこの予告が掲載され再開。嬉しかったろうな。
そのあたりのご自身の葛藤を真正面から描かれた一作が、佐江内氏の「はね子に勉強させる方法」で、この一話の中での佐江内氏は、F先生自らではなかったか…。
「スーパーマンにできるのはこの程度のことなんだ」という言葉から、
諦観にも似た想いも感じますが、何かの結論を強制するではなく
(続く)