漫画やゲームによく出てくる、敵の兵士を甲冑ごと真っ二つにする剛腕戦士は確かにカッコイイのだけど、逆に甲冑の防御力を利用して大胆な攻防をする戦士もカッコイイと思うのでこれからドンドンピックアップして欲しいのだ(瘴奸殿LOVE
異世界主人公で大変そうなのは、病気もそうだけど未知の寄生虫も怖いのんな。現代でも自然豊かな未開地では恐ろしい寄生虫が猛威を振るってるし、大航海時代各地を旅した船乗り達も現地の寄生虫には悩まされたそうなんな。特に水辺は寄生虫天国なので水飲むときは必ず煮沸してから飲んだ方がイイのだ。 https://t.co/aHcGIeq8Oy
中立について。漫画君主論では、フランス王の後援を得て勢力を急激に伸ばすヴァレンティーノ公チェーザレ・ボルジアが、味方になるか敵になるか煮え切らない態度を示す都市国家フィレンツェの使者に「どっちつかずの蝙蝠野郎は結局両方敵に回すんだゾ(意訳)」て脅しをかけてたのだ…。
よく指揮官の心得とかお話すると「オタクは軍師様視点で戦術とか語るけど、実際軍隊や会社だったら下っ端の立場では?」てツッコミ入ってきてまあその通りなんだけど、下っ端に指揮官の視点がなくてイイかというと、多分ナイよりあった方がイイと思うのんな。
ウクライナのゼレンスキー大統領、最初コメディアンからドラマで大統領役やって人気が出てそのままホントに大統領になっちゃったて冗談みたいな経歴で笑ってたけど、ロシア軍が迫るマジヤベー状況で亡命もせず踏ん張ってる姿みて完全にコレになってる