冒険者の旅、ドラクエとかのゲームだと戦闘に関わる能力しかピックアップされづらくて、探索や罠の回避、敵の警戒とかを担当する盗賊や斥候(スカウト)のありがたみがイマイチ実感しづらいのんな。でも実際に冒険の旅にでるなら、敵の襲撃や不意打ちを防ぐ斥候の存在は冒険者の生死を分けると思うのだ
税という概念を葬る悪魔、ワイとか税金払いたくないから一瞬喜んじゃうけど、税の概念ないと政府機能もなくなるのでインフラ整備(道路とか上下水道)とか警察とか消防とかも機能しなくなっちゃうのんな。こち亀の両さんも払いたくなかったみたいだけど、両さんの給与も税の概念あるから出てくるのだ… https://t.co/kYlNnX8zxF
鬼滅の刃の桃太郎卿思い出した。名シーン(幻覚 https://t.co/irvZatMu2V
異世界で困ってる村人を助ける異世界主人公、だいたい感謝されるけど法治や人権思想が薄弱な社会で暮らす人々相手だとこういう事態になることもあるので気を付けた方がイイのだ。
税金と公共事業のお話、こち亀でも解り易く解説してたのだ https://t.co/KdxpOoa9Hu
昔は大鎌を武器にしてるキャラ見ると死神系闇属性キャラ!てなったけど、大鎌てもともと農具だから農村系出自なキャラなのかと思うとクラウザーさんが思い出されてほっこりするようになった https://t.co/EW7GMYkFwt
ガリア戦記みてると、蛮族側は戦争になってもクローズとか東京卍リベンジャーズみたいなヤンキー漫画のノリなんだけど、ローマ軍団はあの時代にガチ軍隊やってて、スクラムくんだラガーマン達の突進にヤンキー達が蹴散らされてるみたいで、そりゃ蛮族側に勝ち目ないよね…て思ったのだ。
古代の戦争だと、奴隷制度がない、または何かの事情で捕虜を奴隷として売り払う気がない場合、ネオ・エヌマ・エリシュのこのシーンみたいな血生臭い事になるので、ローマ軍団に敗れて奴隷として売られる蛮族とか、まだある意味マシな扱いといえるのだ…。
海外の環境活動家がパフォーマンスで建物にペンキ塗ったり川や池を染色してたりするの見ると、かえって一般人の反感買って逆効果なのでは…と思うのだけど、テロール教授の危ない授業を見るとそれも一種の戦略なのかと怖くなった