甲冑に身を固めた鎧武者を華麗に圧倒する素肌武者、主人公の達人ぶりが表現されてメチャクチャ映えるシーンなんだけど、現実に実行するのはとても難しいコトなんな。鎧を着ないでチャンバラする事の危険性が凄く解り易いお話が、幕末の武士達が斬りあいをした桜田門外の変で、道場剣術に慣れた幕末の武… https://t.co/93R6hJJjBB
漫画やゲームによく出てくる、敵の兵士を甲冑ごと真っ二つにする剛腕戦士は確かにカッコイイのだけど、逆に甲冑の防御力を利用して大胆な攻防をする戦士もカッコイイと思うのでこれからドンドンピックアップして欲しいのだ(瘴奸殿LOVE
現地調達とかサバイバルの達人とかの言葉を聞くとスネークみたいでカコイイ!てイメージあるけど、軍隊でそれやるてことは他人から略奪するてことなので、要するにコレなんな(白目
よくフィクションだと王国がイイ者で帝国がワル者になりがちだけど、実は王国より帝国の方が多民族国家で差別の少ない寛容な社会作りやすい側面あるのだ(画像は漫画ブチ切れ令嬢は報復を誓いましたより
なろう作品の主人公に次々と嫁が現れてハーレム状態になるやつ、主人公がチート能力で有力者になって地元の名士みたいな状態になってるなら自然な事だと思うのんな。有力者との婚姻は自分や自分の部族の利益になるので主人公を自分と部族の庇護者にしたいヒロインは心を殺して主人公に嫁入りするのだ https://t.co/hVjx0AhQc3
子供の頃はシャアとかマフティみたいのが地球連邦トップになればガンダム世界良くなるのでは?て考えてたけど、あれホントに権力持たせたら多分エライ事になってたと思うのんな。地球連邦は多分ゴップくらいの俗物に運営させるのがベストでなくてもベターな選択肢だと思うのだ。
甲冑武者同士の戦いで投げ技が重要な理由、漫画甲冑武闘で解り易く解説されてたのだ https://t.co/jSt7EiXRpc
異世界主人公で大変そうなのは、病気もそうだけど未知の寄生虫も怖いのんな。現代でも自然豊かな未開地では恐ろしい寄生虫が猛威を振るってるし、大航海時代各地を旅した船乗り達も現地の寄生虫には悩まされたそうなんな。特に水辺は寄生虫天国なので水飲むときは必ず煮沸してから飲んだ方がイイのだ。 https://t.co/aHcGIeq8Oy
若きウェルテルの悩み、惚れた女性に婚約者いて滅茶苦茶イイヤツで勝ち目ゼロだから思い詰めて自殺しちゃうのイクナイと思うのんな。自分に好意持ってくれた女性を袖にして傷つけておきながら、自分がフラれたら自殺するまで傷つくの迷惑すぎるのだ。若きウェルテルに必要だったのはこち亀のこのコマ。
ロシアが30万人徴兵しても指揮する人いなくない?烏合の衆集めても意味ないよ?てお話、ちょうど「まんがで読破、クラウゼヴィッツ戦争論」でやってたところなのだ…