鍋で殴る異世界転生で学ぶ、初心者冒険者の金欠装備コーデ。装備予算が限られてる時はお高い鎧を無理に揃えるより、盾で防御を固めて盾からはみ出る頭部や脚部の防具をしっかり揃えるのがイイみたいなのだ。
即席訓練の民兵が熟練の正規軍に勝つ逆転展開やるなら皆を守護りたい気持ちで勝つみたいな根性論じゃなく、ヒストリエみたいに作戦勝ちする戦術描写欲しいと思うのんな。
生贄を捧げないと滅びちゃう村はだいたいコレなので西門豹さんにホルガ村の奴らをやっつけてもらうのだ
奴隷の人権てお話で思い出したけど、人権て近代国家にならないと出てこない観念で、それまでの人々は同じ人間なら権利があるとかあんま考えてなかったぽいのんな。同じ一族とか部族とか、そういう繋がりがない人間は割と野を彷徨う獣と同じ扱いで、同じ宗教を奉じる人ならとりあえず家族や親類でなくて… https://t.co/jUFAu8Qk1k
よく冒険者が依頼される「村の近くにゴブリンが住み着いたので退治して欲しい」てお仕事、別にゴブリンじゃなく蛮族や山賊でも状況そんな変わらんのに敢えてゴブリンなのなんでじゃろと思ったけど、人間相手だとヒストリエになっちゃっておツラい可能性あるのんな…この依頼は出来ればやりたくないのだ
よく王政というと王様が絶対権力握ってワイン飲みながらブイブイいわしてるイメージだけど、大抵の王様は封建領主でもある貴族達に囲まれて、彼等の顔色を伺いながら政治をしてるので実際は気苦労ばかりのパティーンが多かったそうなのだ。封建領主とか大なり小なり皆こんな感じだからね。仕方ないね
「まんがで読破、クラウゼヴィッツ戦争論」ナポレオンの強さを分析してるこの場面だけで滅茶苦茶参考になりそう