日本人がキリスト教伝わった時に創世記の楽園追放を「アダムとイヴが追放されて許されないのカワイソウ」て勝手にハッピーエンドに作り替えちゃってバチカンがバチギレしたてお話笑ったけど、キリスト教は布教の為に現地の宗教行事やローカル神様を聖人に置き換えて取り込んだり結構してるので、伝来し… https://t.co/Pf7FxehO3s
ベンサムの功利主義を紹介する最大多数の最大幸福て漫画みてたんだけど、主人公が石打私刑されてる同性愛者の弁護をするシーンが最近の「萌え絵はケシカラン」て論争のオタク側の反論に使えそうだったからオタク見て。罪には被害者がいるけど萌え絵に被害者はいないのだ。
「相手を突出させて左右から殲滅」まさに漫画アド・アストラでカルタゴの名将ハンニバルがローマの大軍団相手にキメて歴史的な勝利を遂げた槌と金床戦術なのだ!でも何の対策もナシに試みても、戦力が分散されて薄くなった中央が敵方の突撃に蹂躙されて、残された左右も各個撃破されてしまう可能性があ… https://t.co/UmJfROnPdp https://t.co/8vdao4sEUc
ゴブリンスレイヤーさんも盾を引き裂く魔剣を振り回すゴブリンパラディン相手に、似たような戦術使ってたので主人公側が強敵を倒すワッザとしても有効そうなのだ。
ウマ娘、外見も口調もふわふわお嬢様なキャラなのにシナリオ見たら突然ワンパンマンの無免ライダーみたいな事言いだす事例が複数出てくるので油断できない
「日本の田舎の人よりも海外の似たような階層の人とのほうが話通じて刺激もあって面白い」てお話あったけど、中~近世にも貴族や都市生活者と農村の人々の間には似たような断絶と対立があって、同じ国の領民より海外の貴族や知識人との方が話が通じるし面白い、て事態があったそうなのだ
異世界転移で現地の重装騎兵に密集突撃を仕掛けられた時、歩兵戦力で対抗するなら漫画「ホークウッド」のこの散開戦術を思い出して欲しいのだ。古くはローマ軍団がカルタゴの象騎兵の突撃をいなす時に使われた戦術で小回りが利かない密集突撃には効果あるかもなのだ
火縄銃の仕組み見てると、やっぱり初期の銃て個人が携行出来るちっさい大砲だったんだなーて(画像は漫画乙女戦争
グラディエーターといえば、剣闘士達は一対一の殴り合いの末、敵に投げ網被せて動けなくなった所を槍で滅多刺しにする戦術考案したそうで、漫画帝国貴族の剣闘士生活でも対策に悩む厄介な技として描かれてるのんな。なんかハメ技ぽくて観客受け悪そうな気するけど、勝てばよかろうなのだ