チー付与マンガ版、異世界ファンタジーに現代要素を混ぜるシュールギャグだったのが、ノーフューチャーな半グレとか被虐待児の自立問題とか現代日本の闇が滲み出る話になっててやばめ。ある意味正当なファンタジー
浄土るる先生の『ヘブンの天秤』、連載ではいよいよ信仰の話に踏み込んできそうでわくわくしています(るる作品では「神の沈黙」が一番好きなんですよね
な、なるほど……あの決着からこうやって物語のテンションを張りなおすのか……なんかこう……がんばろうって思えるな……
ヤンジャン新連載「カテナチオ」がいかす。際立った才能はないけど凡人としてやれるすべてをやり尽くすキャラ、てのを泥臭い努力家じゃなく「異常者」として描くのは目から鱗……(私もこうありたい
『これ描いて死ね』 2巻、石龍さんすごくいいキャラ。毎度のことですが各話が濃厚すぎて感情がおいつかず一気に読めない……