#逃げ上手の若君 ＃逃げ若本誌 遂に観応の擾乱開始！腹黒い弟が打った南朝への降伏というウルトラCは確かに情勢を一変させた。それは間違いなく禁じ手であり、戦乱の泥沼化の第一歩。この時直義は幽閉先から逃亡しているが、兄の南北朝のラスボス尊氏は何故か放置してしまう。またしてもこれである↓

#逃げ上手の若君　でも登場した信濃守護小笠原貞宗。彼の子孫の数系統はその後、徳川譜代大名となり、日本全国各地に散っていったが、伊那小笠原氏の小笠原巨の系統は旗本として、先祖伝来の信濃に留まり、現在まで続いている。この小笠原書院も懸造の武家書院として非常に価値が高い #伊豆木陣屋

#坂の上の雲 東郷「皇国の興廃この一戦にあり」 ネルソン「全員が己の義務を果たさんことを期待する」 世紀の大海戦の勝者とは時に劇的な演出家でもある

＃坂の上の雲 この海戦前の兵士たちの「間」を描くのはいい。長谷川ナポレオンでもトラファルガー海戦でし描いていた通り、不要な積載物投機や負傷した場合の備え、将兵の祈り。 もうこれだけで素晴らしい出来

#坂の上の雲 戦力の配置は実は難しい。敵との交戦を考えると「戦力の集中」すべきだが、それだと敵軍の補足に失敗する確率も高まる。かと言って分散してしまうといざという時に遊兵が発生する。ジレンマ

また一つ虚しく齢を重ねました。もう↓こんな心境ですが もう自分には誕生日など記号以上の意味合いはありませんが、それでも祝ってくれる家族に感謝

#逃げ若本誌 室町幕府恒例の伝統行事「御所巻」 記念すべき第一弾，師直が引き起こした御所巻の真相は諸説ある ①尊氏と師直が直義を排除する為に仕組んだ八百長説(大河太平記や逃げ若は本説) ②ガチで師直が尊氏諸共抹殺しかねない脅迫説 ③ヘタれた尊氏が直義を見捨てた説(友人のお説)

ロシア兵の籠る陣地攻略はこの光景の繰り返し #坂の上の雲

昨日 日本国内にて城巡りが遂に1000城突破しました。　記念すべき1000城目は 岐阜県関ヶ原の石田三成陣地跡、我が愛すべき治部の無念、そしてやはり千城目としてここを訪問でき、良かった。千城目に相応しい「陣城」訪問となりました。長い長い道のりでした。随分と長い旅だったな ＃石田三成　#関ヶ原

#逃げ上手の若君 #逃げ若本誌 遂に尊氏寵童の饗庭命鶴丸登場！南北朝のラスボスはそちら系でもかなりの達人。 大河　#太平記 では存在がカットされたのですが、松井センセイだから絶対やると思った。打出浜戦い後に尊氏⇄腹黒い弟間で使者を務めるなどガッツリ政治にも関わってます。CV村瀬歩希望

#歴史探偵 ちなみに尊氏は死の直前に朝廷（北朝）に働きかけて直義に官位を追贈するように必死で働きかけていました。本来直義は北朝にとっては自分達の窮地を招いた元凶であり、当初渋っていましたが、尊氏の渾身の嘆願でついに実現させました。死後も弟loveを貫く南北朝のラスボス

#歴史探偵 いや、直冬の存在カットしちゃったらダメじゃないですか