#逃げ若本誌
南北朝のラスボス「恐怖はまさしく過去からやってくる‥時行よ、お前さえいなければ…お前は我を本気で怒らせた!!」
かつて尊氏が見過ごした少年は多くの人との出会いを通じて遂にこのラスボスを本気で追い詰めるまでに成長した。
この時行くんの啖呵とラスボスのエゴイズムがたまらん
逃げ若ワールドではむしろ史実のネームド武将の方がどちらかというとノリと勢いで勝利に持ち込む脳筋系。だからこそ大楠公のハイスペックぶりは頭抜けていますね。腹黒い弟や完璧執事の場合は高度な軍略を巡らせても逆用されたりするのを見ると南北朝はやはり色々異色な時代だよ
#逃げ上手の若君
そして一番「わけの分からない」武将といえば、南北朝のラスボス
「なんかわからんが…くらえ!」に匹敵する大迷言で
「なんかわからんが…いつの間にか勝ってた」
というわけの分からん展開で勝者となってしまうのが
南北朝のラスボスクオリティ
#逃げ上手の若君
当時の敗者としては破格の好条件で和解したはずの後醍醐帝が逃走という形で好意を踏み躙られたはずなのに、常人には理解不能な
スーパーポジティブ思考で喜ぶ南北朝のラスボス(尊氏についての合理的解釈でもこれはムリ)
#足利尊氏の好きな異常行動選手権
腹黒い弟の直義、古川さんか!
新るろ剣の志々雄真実じゃん!まさか
過去の感想記事で腹黒い弟=志々雄真実説唱えた身としてはちょっと嬉しい。自らに絶対の忠誠を誓う修羅の戦士を育成するカリスマ指導者ポジション。やはり孫二郎は宗次郎か
#逃げ上手の若君
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『関東一の城攻め群馬県紀行⑤反町館 新田義貞人生の出発点』
#逃げ上手の若君
零落した家から一代で時代を代表する武将に上り詰めた英雄・新田義貞、彼の飛躍の第一歩となった地を今回紹介します。ちょうど逃げ若での退場を偲んで?
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#逃げ若本誌
北畠親房が東国で書き上げた一大日本通史である『神皇正統記』「ある童蒙のために書いた」という執筆動機が書かれており、この「童蒙」が誰か?が議論されていた。一般的には父帝を亡くしたばかりの後村上帝を指すと言われているが、逃げ若では時行くんのスパルタ教育用になりそうww