#逃げ上手の若君
騎馬武者について
画像一枚目を引用して「騎馬武者は最強!」という意見をよく見かけるが、2枚目の「随伴歩兵の援護を失った騎馬武者は脆弱」というのが無視されるのはどうか。騎馬武者は万能の存在じゃない
#逃げ上手の若君
騎馬武者が最大限威力を発揮するのは、
機動力によって蹂躙することで敵に心理的ダメージを与えることであり、直接的な敵兵の殺傷や陣地占領には重きを置かれていない。また当時は騎乗兵だけではなく徒歩兵の世話が不可欠。
逃げ若で騎馬武者として理想の戦いをしているのは今川範満
#チ球の運動について
あ、南北朝のラスボスと頼重さん、今回は「宿敵」ではなく「同志」の存在となるのね
大河太平記中盤、逃げ若第一話にて壮絶なる最期を遂げた北条一族最期の地東勝寺腹切りやぐら跡。一回行ったがこの暗い雰囲気は厳かにして無言の迫力があった。
時行くんはここから逃げ延び‥
#逃げ上手の若君
時行くんvs孫次郎対決の舞台となった
杉本寺の苔むした階段。今ではすっかり時代を感じさせるものだが、鎌倉最古の寺は今も静かに時の流れを目撃する。
北畠顕家、北条時行、斯波家長
若き武将たちが戦った舞台
#逃げ上手の若君
#坂の上の雲
ロシア(ソ連)の最高指導者のイメージ(左)
実際(右)一般的に「ツァーリ」とか「ヨシフおじさん」と聞くと「万能の独裁者」のようにイメージされがちだが、実際は彼らもまた巨大な官僚国家ロシアの政治家にすぎない。
#坂の上の雲
日露戦争の悲劇
当時の日本人は確かに真摯に国を守る為に全知全能を掛けて、戦いに準備していた。真の悲劇は既にロシアが「日本の要求全呑み」した時点で戦う理由が消滅したにもかかわらず、交渉による解決を捨て、戦争に突き進んだことだ
「もう戦わなくてもいいんだ、バーニィ!」