煮詰まったおじコミュニティで発生する若者(47歳)ヤバオジ(49歳)みたいな状況、好きすぎる。 画像は煮詰まったおじコミュニティのイメージ画像です。

このコマ、刃森先生じゃなきゃ絶対に描けないよな。

ヤバオジ同士の意地の張り合いによる小競り合いと敗北、それによって周囲の若者達(40代30代)が犠牲になるパターンわかりすぎる。ホンマ好き。

言い方と表情と言ってる人間が最悪なので見落としそうになるが、めちゃくちゃ良い事を言っている。

これ読んだ時に(なんでそんな一日中洗車なんてしてるんだ)と思ったけど、リアルにある話だったんですね。

ネイチャージモンに出てくる最強クワガタ好き軍団、絵面に華が無さすぎて幽玄死天王みたいになってるの笑う。

例えばケンガンアシュラだと｢どんな派手に攻撃がクリーンヒットしてても基本的にはノーダメージ。ただし、骨や内臓等の肉体の内部に響いてる描写が入った時は本当にダメージを受けてる。｣というルールがあるのね。

ジモン｢リュックの中にウェストポーチ入れてその中に更に小さいウェストポーチ入れてたら、空港の検査官に不審な目で見られた。そういう日本人的な几帳面さがわからないんだろうね。｣ 僕(それって日本人的な几帳面さなのか……？) コマツ｢なるほど～｣ 僕(適当に相づち打ってない？)

ラッパ兵をやるのが嫌で曹長に直談判を繰り返し、最前線に送られる事になる水木先生、面白過ぎる。

水木しげる、｢暴力的な班長も根は良い人で、色々と自分の準備を手伝ってくれたりしたんだよなぁ｣って回想してるけど、これ水木しげるが余りにも駄目すぎて自分が中隊長に怒られるから世話を焼かざるを得なくなったのではないだろうか。