久住先生の漫画を読んでると、(ラーメン発見伝に出てくる中華そば原理主義者って本当にいたんだな)と新鮮な驚きを味わう事が出来ますよ。
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後輩が負けた後、雪辱にやって来て「後輩に教える」という体で主人公の手筋を「落ち着いて受けに回ればどうとでもなる悪手」と馬鹿にする主将(しかも裏ではミッチリ主人公の手筋の検討対策をしてから来てる)。この漫画、性格が悪い将棋打ちのレパートリーが豊富すぎる。
鬼滅が『そういう作品』だったら、絶対にここで「ありがとう、炭治郎。お前のおかげで俺は人間の時の記憶を、師範との約束を思い出せた。」ってやるんだよな。
美しすぎる……確かに「縁壱にとっては吹いたら俺が助けに来る笛なんてガラクタと同じだろ。バカバカしい。俺より強い縁壱を俺がどう助けるって言うんだ。あー、そんなゴミをあんな自信満々に渡して恥ずかしい恥ずかしい。」みたいに思ってもおかしくないわな。