自炊洗濯道を極めるところから生活改善をしていったのだが、自分で美味い飯を作れるのは自己肯定感MAXだし、慣れれば慣れるほど短い時間でできるようになるし、体調も改善されきた。
漫画を出汁にするのは自分でもアレだと思うんですが、定期的に湧いてくる「昔の人は丈夫だった理論」を見るたびに、小林まことの友人が一人は過労で病死、もう一人はストレス過多で自殺して、本人も自殺未遂したことを仄めかしてる『青春少年マガジン』を読み返している。
猛禽と蛇は、どの神話にもいますよねえ。
でも東アジアでは猛禽はあまり重要視されないイメージある。キジ科の鳥類がメジャーだからとか?
頞儞羅の出す恐竜オーラ、ティラノサウルスだったりアロサウルスだったりカルノタウルスだったりで、独覚兵が様々な生き物をモチーフにしてるのが象徴されてて好き。
招杜羅さん、ドーベルマンを何匹も従えて作戦行動に使うの好き。
他の独覚兵だと摩虎羅しか動物を従えてないしなあ。