Q.クソ強い生体兵器を作ったのですが、恵まれたフィジカルに任せて我が強く、言うことを聞いてくれません。どうしたらよいでしょう?
A.生身でそいつらをぶっ殺せるくらい強いやつをリーダーにするとよいのじゃ。
(本末転倒)
「トカゲの獣人に水面走らせたいなあ。バジリスクはできるけど、人間の体重は…でもイルカもありえない動きをできるし、やろうと思えばできるかも」
↑
ここも好き
ランチ食ってたら隣のジジイがガン見してきたので、こっちもガン飛ばしたら無言のまま微笑み合うという状況になった。ありがとうジジイ、こんな俺にも笑ってくれるのか…(瘴奸)。
経歴にバツイチってあるだけで、なんだかその人が人生経験が豊富に見えるトリックってなんなんだろこれ。
ユダが少年を死なせたが故にキャラに深みが出てくるのと似たものを感じる。
時代や環境に全てが左右されると悟った上で、「いや、でも俺がやらなあかん」と思った奴が歴史を動かしていくんやろなあ…
『世界の辺境とハードボイルド室町時代』を読んで『贈与の歴史学』を再読したのだが、さらに刺激を受けてまた『世界の辺境と〜』を読んでる。
対談の中で桜井先生やその著書への言及があって、シナプスがガンガンつながっていく。気持ちいい。
これはセックス以上の快楽だ!(タフ)