アニメ版チェンソーマンの永遠の悪魔戦。6話が凄く好きで7話がうーん……というのは色々あるんだけど(色彩、明暗、音響、テンポ……)。
それに加え添付の流れは1つの話数に収めてくれたら、とも。追い詰められた周囲が捨てかけた人間性を凝縮したような背中が、理解を絶した悪魔の背中になる対比。
『黒と誠』。もう、まずなんといってもここだよなあ、と。
分かり過ぎるほど分かる……と思いそうになりつつ、でもここまで強くは思うなんてできなかった。
すごい、すごすぎる。実在の人間であることがまた凄いし改めて怖い。
#黒と誠
ぼっち・ざ・ろっく!7話。
(虹夏&星歌の過去を描く特別編もある)きららMAX1月号掲載のアフレコレポートと照らし合わせて観るのもまた面白いわけで。
書店で売り切れ続出とのことだけど、電子ならCOMIC FUZで単品購入あるいは月額登録で読めるよ。
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#ぼっち・ざ・ろっく
7話。
原作「ずっと思ってたけどこの部屋~」
↓
アニメ「急に眩暈が…急にこの部屋じめじめしてきて、酸素酸素薄くなって」
「う、肺に入った…」
虹夏さんが友だちの部屋に最初から酷い感想持ってはいなくなったけど、変わりに(?)なんかすごいことになってたぞ。
#ぼっち・ざ・ろっく
7話。ひとりの部屋で大量のアー写発見は原作だともっとだいぶ話が進んで再訪問の時のやつ(2巻p85)をアニメ版で先取りしてた感じでもあるのだけど、見るなりドン引きの虹夏さんに対し「なんでこんなアー写がたくさん?」と純粋に疑問を浮かべる喜多ちゃんという差が面白い。
#ぼっち・ざ・ろっく
後藤ひとり、家でも重ねて疎外感を味わい、青春胸キュン映画に心折られたりと原作ではそれなりに「自分のテリトリー」だったのがアニメ版では酷い事になってたけど。でも「お、ぼっちちゃん復活?」と言われているように自力で復活し自分のデザイン見せてる。強くなったね……
#ぼっち・ざ・ろっく
ぼっち・ざ・ろっく!7話、私服ぼっちの場面。
原作では(ああ、そうだった!!)と若干引きつつ思っているような風情だったのが、(そうそう、私たちのぼっちちゃんはかわいいんだぞ!)となってるの、とても面白い。
#ぼっち・ざ・ろっく
「きららMAX1月号の
『ぼっち・ざ・ろっく!』は
特別編をお届けします。
伊地知虹夏と姉・星歌の
過去を描いた特別編」
との事で。
はい。わかった。わかりましたよ。
きららMAX1号はアニメのアフレコレポートも掲載でお得だしいっそCOMIC FUZ月額プラン加入で他にも色々読めて良いね。はい、復唱。
藤近小梅『隣のお姉さんが好き』1巻。
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出てくる映画その他の作品選択がすごく面白いとか台詞回しや感情描写、いつも良いとか好きな所ばかりなのだけど。
特に12話のここ(添付)。それが分かるし、ここでこう口に出して教えてくれる人だというの一番好き。
いい作品だなこれ。
チェンソーマン6話
「俺ぁ誰かに借り作んのはも~ウンザリなんだよ」
原作はアキにも読者にも背中見せたままだけど。
アニメ版はチェンソー起動の前動作というだけでなく心臓=ポチ太のところに手をやりながら話す様をみせデンジの思いを明確に見せる(多分原作でも同じ事をして同じ思いを抱いてる)。