それと『かげきしょうじょ!!』12巻最後のコマ、近い未来、役者として団員として立とうという少女たちの姿と重ねた「BE KOBE」のオブジェ。
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「魅力は人」「新しいことに挑もうとする人や気持ちを愛する」。そうなんだ。
『かげきしょうじょ!!』12巻、学ぶだけの生徒でいられる時間の終わりが近づき、よりはっきり各々の道を見据えていく中で、神戸港でのさらさと愛の姿が未来の二人のイメージかと思った所。
被災した名ホテルを継承して新たに生まれたリゾートホテルと豪華客船の図なんだな。
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/93話。
「きょう」……。
ところで添付のような場面見かける度、引き続き『ファイアパンチ』53話のイメージがポップアップしてくるの、
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やっぱり呪いだと思う。
ほぼ直前の優雅に飲み、カップを置く(いつもの木崎さん、という)動作との対比でもあり。
原作だとこうあるところを(添付画像3枚目)、あえて印象的にアレンジしているというのもちょっと面白い。
『スローループ』11話、原作(27話「一番の友達」28話「大切なもの」)と比べてみると、例えば遊漁券の大人・子供の「私達って、子供?」のやりとり、大人たちで設営して子どもたちを先に行かせる際の「恋さんも行っておいで」は原作に無くアニメで挿入されている独自演出。
あとスローループ11話、あえてコミカルな装いで「子どもと大人」について繰り返し描いてたりする。
「私達って、子ども?」「高校生以上は、大人料金みたいだよ」
「子が箱車引いとる」
まだ子どもの頃に、いろいろと環境的にも心にも重荷を背負い込んでしまうことについて思わされたりする。
ところで、原作からの凄みだけど「なのに 玉の汗…」。
生まれながらのお嬢様でこの外見で性格、別荘にテニスコートがありこの年までファーストフードでハンバーガー食べたこともない人間でないとさらっと口に出しようがないもので、こうした"この人物だから"が結晶化されたような言葉や場面、好き。
『骸骨兵士はダンジョンを守れなかった』
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設定の面白さとピッコマのWebtoonらしからぬ(とまで言っちゃうとアレだけど)ストーリーテリングの安定感ある巧さが目立つ作品だけど、縦スクロールならではの描き方もとてもいい。
例えば151話、騎士を絡め取る結界と、
ほぼ同じ場面の笑顔と仕草の違いはそれぞれに。あと漫画版の呆れ顔、それとここの反省と躊躇いも好きだな。
だいぶ違う感じだけど、どちらの戸鹿野舞衣さんも魅力的。ただやっぱりアニメ7話のあの座る所、一際好きだな。