『負けヒロインが多すぎる!』8話で温水和彦によりラッコに例えられた負けヒロイン・八奈見杏菜。
ところでラッコといえばギャグ漫画の記念碑的傑作『[有]椎名百貨店』
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が思い出されたりもする。
#マケイン
アニメ版『推しの子』のメルトを全力でねぎらう、贔屓する!という姿勢、観ていて心温まるものがある。
鮫島アビ子、そして吉祥寺頼子両先生との一幕は原作でもあったものだけど。カーテンコールのメルト周り
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はアニオリだったりする。
#推しの子
推しの子20話。
「もっと上手くなりたい」
ここでこう泣く黒川あかね。めちゃくちゃかわいいのと……それより何より例えば「かなちゃんにはやっぱり敵わない」でなく「もっと上手くなりたい」つまり、それでも私は追いつき、追い越して勝ってみせる!と言っている所が本当に良いなと思う。
#推しの子
推しの子20話。「あの時の黒川あかねは異質だった」でアニメ版は(原作漫画よりも)明確にアイを重ね。アクアが勝手に重ねたのでなく、あかねが周囲の傷(鞘姫)/願望(アイ)を引き受けるカリスマとして鞘姫を演じる上でアイを参照し自分のうちに呼び出していたと示唆していた。面白かった。#推しの子
【次にくるマンガ大賞】Webマンガ部門、『ふつうの軽音部』が『ルリドラゴン』を上回って1位なの、ちょっとすごいな。
いやまあよく言われていたように、『ルリドラゴン』は(諸々の経緯もあるし)この部門に参加するには過ぎた「格」だと思う人が多かったんではとも思うけど。
同志少女よ、敵を撃て https://t.co/311zI1nSjQ
1話後半。(ロシア伝統(?)の)「焦土戦術」とは仕掛ける側にとって、どんなに耐え難いことを耐えてのものなのか……という描写にもなってる。
真夜中ぱんチ8話。鉄鍋のケンさん。この名前で"あえての常識人、めちゃくちゃいい人"というのがギャグという話だった。きっと。#マヨぱん
[第35話]ふつうの軽音部 - クワハリ/出内テツオ | 少年ジャンプ+ [ https://t.co/Ph7qOeJati ]
こういう台詞や場面目にすると、自然(?)に脳内に「実力のある者をドシドシ天皇にすべきだ」という不敬な文言がポップアップしてくるの汚染!という感じがする。
逃げ上手の若君8話。
これは「鬼心仏刀」の構えの逃げ上手な北条時行。
これは「菩薩掌」を放つ逃がしてくれない片山右京。
#逃げ若
逃げ上手の若君8話。
ここの二箇所の瘴奸の台詞、無理やり本当に台詞を重ねて聴かせる演出ぶち込んできたの、けっこう面白かった。好きな演出。
#逃げ若