かつてシャクターこそはヘリオス含む面々がその力に感嘆し多くを託した存在だったという6巻でも描かれた話や、レコベルもその業に接した歴戦の曲者たちを戦かせてきた(「目指しましょう、星!」)経緯がその場面の趣を深めてもいる。
#堕天作戦復活 https://t.co/NNUgfUgs2x
コガッツオ「愚かで勤勉な私たちは」。
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『彼女がエスパーだったころ』の作者である宮内悠介さんが紹介していることにも大いに味があるなとも思った。『るん(笑)』の酉島伝法さん、「グラスハートが割れないように」の小川一水さんにも感想聞いてみたい漫画。
ピッコマの『死して生きるSSS級ハンター』、38話。
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黒龍主さん、作中随一の観ていて楽しいキャラクターだけど、こんな表情とやり取りみてるとますます好きになるな。
最初から読み進めてもらえることで分かることなのだけど、このキャラクターのこういう様子、とても愉しい。
「ぼっち・ざ・ろっく!」2話もめちゃくちゃ楽しかった。後藤ひとりがなんとか一歩(いきなり千歩は無理だけど)を踏み出す心の動きとそれを促す天使のような伊地知虹夏さんの心配りを原作から手厚く補完する方針が引き続き強く打ち出されてる。例えばこの2コマを色々拡げてた。
『よふかしのうた』1話/13話の自販機での出会いの反転しての再現、
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原作でも明らかに意識した画になっている絶対拾わなきゃいけない所をしっかり拾って。かつ、いい闇の色をつけていて良かった。ちなみにここのコウ君、どことなく『第三の男』っぽくもある(そうか?)。
7話。
原作「ずっと思ってたけどこの部屋~」
↓
アニメ「急に眩暈が…急にこの部屋じめじめしてきて、酸素酸素薄くなって」
「う、肺に入った…」
虹夏さんが友だちの部屋に最初から酷い感想持ってはいなくなったけど、変わりに(?)なんかすごいことになってたぞ。
#ぼっち・ざ・ろっく
アニメ版チェンソーマンが「最高の大会」(と次なる戦い、展開へ……)で終わったなー、さて漫画の第二部は……と115話観たら、冒頭「ここは最悪の水族館」だそうな。
もういっぽん!5話。
で、そんな気持ちを抱える南雲に
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いつも寄り添ってくれているのが同じ剣道部の佐野さんで。
声援で未知の足を引っ張ってしまった(一本と誤認させるような声を掛けてしまった。ポイントを守る場面で攻めを促してしまった)と悔いる横顔に、
#もういっぽん
もういっぽん!6話。
南雲安奈が南雲安奈らしく
「私 園田と部活したい」
と最も伝えたいことをズバッと端的に告げる場面の敬礼。
アニメ版、これまで柔道描写でみせ続けていたような繊細で丁寧な映像で描かれていた。
とても良い力の注ぎ方だと思う。
#もういっぽん
スローループ8話(原作19-20話の、以下言及はは20話冒頭)、釣った魚をリリースするか、「針をひっかけて水辺までひっぱちゃったなら 食べなっきゃって思っちゃうな…」かで二人の他者への態度、それが他者のため以上に自分のエゴだというのも観た上でそういうのだという対比の場面。
例えば序盤10&11ページ目の諸々、
「お父さんが泣いて」いる、
「お母さんと仲が良い」ナースの人、
「僕のケガした傷口」、
「明日から中学校は休みます なぜならお母さんが本格的に入院したからです」
等は確かに学校で上映した映画に描かれつつ、後でその意味と印象を変えてくるわけだけど、