『メダリスト』48話(12巻)で出てきた作中のジュニアGPファイナル進出者の結果。なんとなくまとめてみると前女王岡崎いるかの存在感大きいし、2、6戦で二度韓国代表に敗れてる伊代表とか、アメリカの2人の連続優勝をいるか、いのりが阻んでいる構図とかちょっとだけ面白いなとぼんやり思った。
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メイドインアビス62話。ボンドルド、嘘つかない。愛娘が言うんだから間違いない。「黎明卿のことはともかくとして」と争わず流すリコも面白いな。
ピッコマ、しばらく休載していた『ある継母のメルヘン』の連載が再開されていた。
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で、63話読んだのだけど。ここでひとつ、話の区切りがつくのかな?
展開も画も、素晴らしい回だった。
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/93話。
「きょう」……。
ところで添付のような場面見かける度、引き続き『ファイアパンチ』53話のイメージがポップアップしてくるの、
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やっぱり呪いだと思う。
どっちが先なのかよくわからないけど、明日ちゃん58話
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3ページ目でさらっと出てる戸鹿野さんの座り方、キャラクターの魅力を凝縮してくるような形で終盤に出してきたアニメ7話、
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良かったな。
『法治の獣』では「人間が」探査するからこそ懸けずにはいられない思いとストイックに探査対象を傷つけることは勿論、僅かな影響を与えることも厳に抑えなければいけないとする原則との葛藤があり、そこは『ぼくらはよあけ』人工知能である「二月の黎明」と対照的かな。そこも面白いとも言えるけど。
原作の「暇ならベースやって!」にアニメは「なんで」「だって私、リョウのベース好きだし!」と加えて。虹夏さんの相手をしっかり見据えて食い込む翻案は1話からずっとだなー。
原作「音楽になるんだよ」はアニメで「音楽になって、それが結束バンドの色になるんだから」とされる。
原作ではなかった山田リョウの
「セトリなら決めてある。「文化祭でるかも」って言われてからずっと考えてた」
と良い感じに(珍しく)株を上げてくる台詞が増えていたりもする。
#ぼっち・ざ・ろっく
削られているといえば例えば喫茶店での「何かあの二人ずっと妙な絆が生まれてるんですよ!」も。そりゃあ、そんなのよりずっと重い気持ち抱えてるんだから、そうなるよね。ちなみにギターソロ追加の話、
#ぼっち・ざ・ろっく
もういっぽん!4話。
永遠VS天音戦。原作は漫画のコマ配置や見開きを巧みに使い例えば添付のような演出決めてるので、ついついアニメでも漫然と描写をそのまま移すように画面分割して……とかやりがちかとも思うんだけど、およそそうはしないのが味だなとも思った。すごく良いと思う。
#もういっぽん
かつてシャクターこそはヘリオス含む面々がその力に感嘆し多くを託した存在だったという6巻でも描かれた話や、レコベルもその業に接した歴戦の曲者たちを戦かせてきた(「目指しましょう、星!」)経緯がその場面の趣を深めてもいる。
#堕天作戦復活 https://t.co/NNUgfUgs2x