#僕妻アニメ でカットされた会話。この世界のロボット自身が抱く生き甲斐・価値観そのものに言及している作品のテーマ的に極めて重要なシーン。アイうたのシオンと同様に「対象の個人を幸せにする」という難しい仕事のために人間の非合理を受け入れる判断ができるミーナがいい。
帰宅して即円盤再生しながら原画集と設定資料集に目を通したんだが……
設定資料集を端から端まで確認した……
馬場さんも藤温子も西テクノの女装男子もいる……
だが……そんな……ウソだろ……
俺たちのイクエが……女子テニス部員がどこにもいないどころか……まさかのノーテネリタスだと!?
タローマンで人語を話さない存在の行動原理をナレーション等で解説しまくるスタイルが面白くて、過去に似た例があったかな……と記憶を辿ったら出てきたのが荒木飛呂彦の『バオー来訪者』だった。
そういえばジョジョもスピードワゴンのおかげで分かりやすさ満点だったしやはり名解説は大事。
初めて山に登ろうとする時
・登山の基礎知識と装備
・遭難しないための注意事項
・経験豊かな登山家の体験談
等々が有用そうなのは誰でも分かる。
ところが創作は「他の誰も登ろうとしない自分だけの山」に分け入る行為だから、その山の攻略法は自分自身で見つけていくしかない。
#トラペジウム
わずか94分の間にいろんなことが起こりすぎて言及したいことも多すぎるので要約するとこうなる。 https://t.co/NshZaqSzHZ
MXだと『異世界失格』の後にやってるから流れで見てる『レクリエイターズ』。気付くと「これまでの情報を整理してみましょう」ばっかりで「整理するほど話動いてねえだろ!」ってなるので、やはりこの作品に必要だったのは『何でも知ってる雷電』とか『解説王スピードワゴン』だったんじゃなかろうか。