台湾青文版ドラえもん第168巻収録「アイス雲」と、来週放送「わたがし雲メーカー」、同じでは? もはや青文ドラが原作といっていいのでは? #doraemon
台湾青文版ドラえもん第215巻収録「古董箱」、箱に入れたノートを清朝のノートに変換するシーンです。手に入りづらい絶版書籍、海賊版漫画を分解しなくていいからマジでありがたい…
本日は質問のお便りが届きました。曰く、台湾青文版ドラえもんでは「ぼくの生まれた日」の中文訳において大雄(=のび太)の命名理由をどう説明しているのか?とのこと。私も気になったので民國67年出版の青文ドラ第4巻という骨董品を発掘して調べたところ、「偉大雄壯」とのことでした。仰々しい…!
さとうかずひろ版ドラえもん第6話「うきあがりながぐつ」。以前も言いましたけど、のび太が調子に乗ってさかさまになり「スポ」「バシャ」と落下し、のび太は足しか見えないというこのコマ、F先生以外にだれが描くんだというレベルなんですがF全集には収録されないのでしょうか…
のび太の部屋の位置については、やはり居間あるいは客間の真上でないとおかしいので、Tシャツの間取りはやっぱりおかしいのでは
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あり得る…。連載当初は『のび太の海底城』というタイトルだったので、当初はのび太の居城を中心に話を動かす構想だったとか。終盤、水の中だというのにバトルフィッシュにペンキスプレーを吹きかけてるシーンがあったから、当初の構想などすっかり忘れてそう…
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台湾の象印版ハットリ第13巻には、なんとドラえもんとのコラボ長編マンガが!! 絵柄がかわいい…! ドラ・ハッ・コラボストーリーを見逃すな!!!
『続ドラえもん全百科』の巻頭にある謎設定の解説マンガ、もしかしてドラが道具を発明するという初期構想設定をふまえてその仕組みを説明しているのでは?