#自分が心から共感したキャラのセリフ選手権
死にたいと思った時はこの両さんの言葉でなんとか思い止まっている。
今日は我が心の師 さいとう・たかを 先生の誕生日。日本の漫画アニメエンタメにおいてアシスタント制による徹底した分業制とか、評論家からなかなか評価されませんが、ゴルゴ13に代表される台詞に手塚作品に勝るとも劣らない普遍のメッセージとテーマを持ち続け、手塚先生とは違う天才だったと思います
#たばこの日
個人的には吸わないけど、喫煙家のマナー違反の酷さから嫌煙家の逆襲ヘイトの為に、遂にはドラマや映画、アニメまでそういう喫煙描写を避ける傾向が増えたけど、漢(おとこ)たちの喫煙描写ってやっぱり憧れるくらいカッコいいし、フィクションの世界くらいは大目に見て欲しいですが…
なんだかんだといって復讐は最高の自己の尊厳を回復させる最良の手段。ただしそれを成功させるには様々な困難と膨大なエネルギーが必要であり、復讐対象が困難なほどに、ある種の目的の手段化が顕著になり、端的に言えば「人を呪わば穴二つ」になるというジレンマ… https://t.co/J4O0S68z6w
見てきた視聴者からしたら、夏の甲子園終戦の黙祷とか、感慨深いけど、劇中はそういう戦争とか直接関係ないひなたちゃん世代に移りつつあるし、そういう風化の残酷さも描いているけど、「はだしのゲン」な戦後しか認めない貴方には他の価値観のドラマなんかお気に召さないのでしょうね。#何かを見た
#自分が心から共感したキャラのセリフ選手権
最近倫理やルールなどクソ喰らえと言う作品やキャラが多いけど、ゴルゴ 13って人間との本当の倫理観とルール約束事とは何かを示す台詞や描写が多いんだよなあ。