【webアックス「放電横丁」】に「New! ケキャール社顛末記」第11回 (逆柱いみり)を放電しました。
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『アックスVol.142』発売、週明け書店さんへ。巻頭特集【単行本『断罪』発売記念前夜祭工藤正樹インタビュー】。写真のマンガはファミリーレストラン(天才彫刻家・永畑智大)の「レーズンラムと申します」第9話。異世界を飛び越えたとんでもない世界です。どうぞご贔屓に!
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休日は『ビッグコミックオリジナル9月増刊号』。齋藤なずな さんの「ぼっち死の館」が掲載されてます。この年代を生きる作家のリアルな話がマンガを通して読めるのは、幾つになっても漫画を楽しむことができる証、嬉しいです。36歳差の鶴谷香央理さんとの対談もナイスです!
【webアックス 放電横丁】7月の第4仏滅の本日、村岡マサヒロ「放電ファミリーと横丁の人々」第74回を放電しました! どうやらオリンピック始まるみたいですね。https://t.co/JH3Zv68EIx
『アックスVol.141』(その6)原作:小野穣・画:百田千穂は茶世子ちゃんの二服目、見せます読ませます!久々登場の具伊井戸夫、体験をいかしながら描く介護漫画の問題作は三本義治、ベテラン佐藤義昭が描く昭和の静かな思い出、と人生色々の物語をお楽しみください!
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『アックスVol.141』(その5)留まる所を知らず突っ走る蛭子劇画プロダクション、音楽ファンも大注目のツージーQ、岩手の謎の仙人菅野修、コロナでおスナックもしばらく休業中のお東陽片岡先生、死ぬほど元気な60代も揃っております! あ、蛭子さんは70代!
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『アックスVol.141』(その4)。VOCA展2021で現代美術の将来性ある作家として上野の森美術館に作品を展示したファミリーレストラン、独自の世界を作り上げる神村篤、力強い線にファンが多い今村風子、次号で特集を飾る怪奇マンガの工藤正樹、と誌面を充実させる強者達!
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本日発売の大山海著『奈良へ』(リイド社刊)は紛う方なき傑作ですが、弊社刊、著者初の単行本『東京市松物語』(2017年)は、かっこ悪くて不器用にしか生きられない若者の切なくも熱を帯びた青春物語の傑作です。是非こちらも読んでくださいネ!
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『アックスVol.141』(その3)曲者の卵達、新人作家も充実!林静一個人賞受賞の清水貴道「僕たちの結婚」、松田光市「就活ヌルマ戦線 カザフススタン経由」、若草ヒヨス「めだかのこ」その3、「蟹を解く」鈴木絹彩。本日編集部で清水さんと若草さんが遭遇。応援ヨロシク!
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『アックスVol.141』(その2)つげ忠男氏のリメイク版「懐かしのメロディ」にアミ版を追加。1965年『ガロ』誌上で。リメイク版は2015年の単行本『成り行き』(ワイズ出版)に。そのリメイク版に今回、浅川満寛氏が忠男氏の許可を得てアミ版を加えた、リメイク版のリメイク!
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大山海さんの新刊『奈良へ』(6/25発売予定:リイド社刊)送って頂きました。「Like a Rolling Stone」の“How does it feel, how does it feel?”が頭の中に爆音で響く、この時代を生きる人たちの魂を揺さぶる傑作! この作品に多くの人が出会えますように!
人間関係における抑圧、無自覚な差別、疎外感などをテーマとした山田花子の諸作品は、死後29年を経た現在も生きづらさを抱える人々に読み継がれています。◎漫画(電子書籍のみ)https://t.co/y9Ei5JYwNm ◎日記 https://t.co/VDJbSBaudm