だが今週は三日勤務に対しての四日休みが確保されているので、一応これ(↓)が達成されているのだ。あとは目指せ週休四日制!
今日もナニかと目まぐるしかったが何とか家路につく。まだ月曜、焦りは禁物。
なおこの後↓
火曜:まだ週前半、無理しない
水木:週末に備え温存
金曜:もう週末だあとは来週!
こんな感じで是非いきたい。
んで暫くは出たくなくなる…まあ実際はそんなわけにいかない(笑)ので寝て休むしかないのですが。
即ち兄ナムリスが語るには、ミラルパは「青き衣の者」ー土着の民の救世主にして帝国の敵ーと思われる者が現れたと聞くたびに取り乱し、容疑者を捕えては八つ裂きにしてきました。では、なにゆえミラルパはナウシカ含めた「青き衣の者」をそこまで恐れたのでしょうか。
民衆レベルは更に辛辣で、部族兵は僧兵を「威張り腐るだけの役立たず」とバカにし、農民たちも僧会の面々を「人を奴隷扱いするクセに!」と罵るなど、その心証は最悪に近いといえます。
如何に墓所が浄化世界護持の理想に燃えて建設されたとはいえ、千年も前の「遺志」が現世の人間を支配しようとするーそれも遥か未来の計画のためにーのは歪であり、ナウシカたちにとっては遠い過去と未来の為に「生きている今」を犠牲とする点で、正に虚無そのものの存在なのですから。
作中の「青き衣の者」候補?は、ナウシカの他、エフタル大海嘯時に「森の人」の祖先を率いて腐海に移住した指導者など、時空を超え複数存在する可能性が示唆されています。
まさか漫画版ナウシカに描かれた末世的戦争形態を現代で見ることになるとは…いや流石にまさかと思いたいが。 https://t.co/KJtZ7XF9Bu