事実、トルメキアでは腐海の蟲は「穢らわしいムシケラ」扱いであり、その習性にも疎い有様。土鬼でも事情はどっこいどっこいで「扱いようによっては兵器にできるムシケラ」扱いであり、腐海生態系そのものへの無理解無関心は明らかです。 https://t.co/C3SHjXq1dl
それを避ける場合には、それこそ国どころか家族レベルで「姥捨て山」に舵を切るしかない訳ですが、現在の議論ってそこまでの点を想定しているのでしょうか?どうにも当方には「福祉削って手取りを増やす」が漠然抽象的というか、矛盾・欺瞞も甚だしいスローガン()にしか見えません。
#好きなヘイトスピーチ第一位 がネタ大喜利になっている現状、ヘイトスピーチなる非難が「特定党派が意に沿わない言動に貼り付けるレッテル」に堕している様相への痛烈な皮肉になってますね。ナチ、性的消費、セカンドレイプ、ウヨ…あまりに「強い言葉」をぴえん程度のものに濫用し過ぎた。
さて、今宵の漫画版 #ナウシカ 考察は「王の最期」編の掉尾を飾る題として、ヴ王の最期ー「なぜナウシカを庇ったのか」について考えてみたいと思います。が、この問題、紐解いてみると中々複雑なので、何回かに分けることになりそうです…
そのことを伺わせるのが、牧人達とナウシカの別れの場面です。庭園を去るナウシカに、牧人は「貴方の為にこの庭園の入口はいつも開けておく」と心を少しでも遺していくようにー縋る様にー言います。それに対しナウシカは、牧人に対し自らの「名前」を遺していきました。心の欠片を遺していくように…
件のCM、性的か否かはどうでも良くて、正直「性的で何か問題が?」なんですよね。凡そ何だってこじつけようと思えば性的と言えるので。問題は、ある表現に性的なものを感じたとして、そのオキモチを「性加害」「女性の権利侵害」といった社会問題に直結させることで、あのCM叩きでおかしいのはそこ。
それは恐らく牧人(やケストたち他のヒドラ)が「心」を持ったゆえの問題でしょう。永遠に自分達だけで人類の遺産を保管し、見守り続けることには耐えがたく、分かち合う「仲間」が欲しい。「心」を持った故の「孤独」「倦怠」という病…それ故に「庭園」には、ヒトが出入りする「隙」が作られます。
かくも重武装にも関わらず「武装よわよわ♥」な印象が強いのは偏にアスベルによる奇襲の鮮やかさ故ですが、かてて加えて護衛役たるコルベットの反撃が鈍く、最初はちんたら弾幕を張っててみすみすバカガラスを「狩られた」点も大きいと言えます。
>RT
日曜Nスペでの「占領前からレストラン予約」の件といい、開戦劈頭の大渋滞の件と言い、ロシア側いくらなんでも舐めプし過ぎでしょ。チヤルカ様ならずともそんなんじゃ勝てる戦も負けると言いたくなりますわ。
#ナウシカ
(でふって何だ…打ち間違えたお…)。正直、王蟲の皮装甲と「主人公補正(笑)」のかかる風の谷のガンシップや、特別な重装甲を施したトルメキア王室専用重コルベット・土鬼僧会「戦艦」級でもないかぎり、どの艦の装甲も「当たらなければどうということはない」レベルではどっこいどっこいと言えます。