貴方たちれいわ支持者の「実験」のために何千万もの人間の命を掛けられません。能登であれだけ身勝手迷惑パフォーマンスばら撒いて、未だ飽きないんですか？ https://t.co/TzAPHMqhdj

＞いつも食べていたササニシキやコシヒカリなどの値段がもっと手頃な水準に 要は「米が高くて買えない」から「ブランド米が高くて買えない」にゴールポスト動かして、要求釣りあげている訳ですね。あと発言の誤解も何も、そういう言葉尻をさんざ論って与党を叩いてきたのに、自分だけは御免被ると？ https://t.co/WNhZQN9TUu

恐らくですが、こうした「性格づけ」は万一の際のストッパーとして用意されたと考えられます。即ち、巨神兵の裁定が「度を越した」ものとなり巨神兵製造者の思惑を外れそうになった時、「肉身の情」に訴えて制止を図るわけです。

すごーく久々の漫画版 ＃ナウシカ 考察。今回からは、ナウシカ世界の「信仰」をテーマにしていきたいと思います。初回の本日は「青い衣の者」と「白い翼の使徒」の関係性を掘り下げていきます。

言い換えれば「神」としての巨神兵は「心」を得ることで、ヒトの使役下に入ることになる訳です。そう考えれば、巨神兵の制御術は実に罪深いものとなります。心を弄ぶことで縛る訳ですから…ナウシカならずとも恐れ慄きたくもなるでしょう。

事実、作中の巨神兵＝オーマ（覚醒後）は攻撃を行う際、必ず事前の警告を発しており、警告に従った兵士を無闇矢鱈に殺害はしていません。このことからすれば、「火の7日間」においても、自らの警告に従い降伏した人々を無闇に殺戮することは無かったのではないでしょうか。

恐らく、巨神兵（や巨神兵製造者）の目的は千年前に世界を覆う憎悪と絶望からの救済ーその元凶となる巨大産業文明の破壊ーだったのでしょう。正に「汚濁した世界を焼き払う浄化の炎」というわけです。ここには一種、無邪気とも言える浄化／脱文明的救済思想が垣間見えます。

このことを裏付けるのが、シュワの博士達による「秘石」の解析結果ー正確には秘石の欠損による影響の解析結果ーです。いわく、秘石を欠いたままの巨神兵は「制御できない危険がある」と。

ですが「心で縛る」故に巨神兵の制御には限界がありました…心じたい揺れ動き、移ろうものですから。その結果、母ナウシカへの優しさ・気遣いに由来するとはいえ、オーマが無断でシュワに先行するなどの「独断専行」も生じるようになります。

時間となりましたので、#ナウシカ 考察、トルメキア王国政体編を開始いたします。中近世西欧を思わせる風俗に、映画版では「凶暴な軍事国家」と形容されるトルメキア王国。その実態やいかに？

今度かられいわの議員が国会で何喚こうと「条文読め」「資料にかいてあるでしょ」で済ませて良い訳ですね。何せ質問に対しては、こうやって答えず馬鹿にして押し潰すのが「正解」と自ら表明したんですから。他人にはするが自分は御免被るなんて、通らないだろう。いくら何でもそれは。 https://t.co/P4XlpijgcS

クロトワさんは殿下子飼いではなく、ある密命を帯びつつヴ王から派遣された参謀兼目付でした。そのため殿下からは中々手荒な「洗礼」を受けますが、クロトワさんは難なくかわし、更には「小心な小役人」まで演じ油断を誘います(殿下には効きませんでしたが)。この辺りの化かし愛もたまりませんねぇ…♪