「手取り増なら行政サービス低下容認5割」の、あまりの当事者性或いは想像力の欠如を見て思い出すタレーラン閣下のお言葉。てか実現したら確実に閣下の予言通りになる。
今週号の #逃げ上手の若君 はやはり尊氏公の印象が強烈でしたね。前半部は後醍醐帝に高く評価され、朝廷内での名望高く本人もそこに満足げ…と亀田先生の描く尊氏像に近いものを感じました。ええ、前半部は(笑)。
本日の能楽他流競演、開演前の主催者挨拶で「震災で伝統文化にも打撃を受けた今こそ、文化継承の歴史と価値を再確認し、復興に繋げたい」という趣旨の発言があり、マスターキートンのアレを思い出しました。「敵」を震災に置き換えると、まさに「こんな事で負けない」という決意が相通ずるんですよね。
なんかTLに懐かしい「名前を言ってはいけないセンセイ」が出てきたと思ったら、タイマンでボコボコに論破されていて、あの恐怖の公開お手紙は幻想だったのかしら…と拍子抜ける。そんな秋の夜
#何か見た
シュワの墓所近くに所在し、その「貯蔵庫」とされる「庭園」は、ある意味で浄化後の世界のサンプル、世界浄化計画立案者にとっての「理想郷」となります。それだけに庭園は厳重にー一種の異空間に隔離・隠蔽されていました。
いつから貴方がそれの「権利者」になったんですか?
迷惑なので原作崇めるフリしたコス叩きを承認要求に使わないでほしい。コスプレはレイヤーさんのもので、貴方のオキモチ表明の為に私物化していいものではない…😭前から思ってたけど本当に貴方みたいなクレーマー無理すぎる… https://t.co/JL3bzVQyoK
さて、 #ナウシカ 考察、土鬼帝国政体編です。今回は土鬼帝国の特質とその欠陥について見ていきたいと思います。まず、土鬼の政体ですが、神聖皇帝を長と仰ぐ、五十余の部族諸侯国の連合体となります。
まず注目されるのはナウシカとの出会い。この時、マニ僧正は酸の湖に宿営するトルメキア軍を包囲する土鬼諸族軍を指揮するのですが、彼はナウシカの訴えに同情こそすれ、攻撃を緩めることはありませんでした。
そして農作物に音楽と詩(文学)。言うまでもなく、これらは全て人為の所産です。いかに非産業文明的、古典人文的要素が濃いとはいえ、これらを特に遺産として選定した点も恣意的です。そして、ここまで見て庭園の貯蔵リストに「あるもの」がないことに気づかされます。