今日もナニかと目まぐるしかったが何とか家路につく。まだ月曜、焦りは禁物。
なおこの後↓
火曜:まだ週前半、無理しない
水木:週末に備え温存
金曜:もう週末だあとは来週!
こんな感じで是非いきたい。
以上、漫画版 #ナウシカ 考察:海洋編、お楽しみ頂けましたでしょうか。さて、来週でいよいよ本シリーズも1周年となります。そこで次回は原点回帰(?)として、ヴ王の側近「道化」を特集してみたいと思いますので、また宜しくお願いいたしますm(__)m
「異動で他係の人員が根こそぎ消えるのに業務は残り、それが此方に全皺寄せされる」という、現実の続きのような悪夢を見たせいで朝から既にココロは疲れております。おはようございます。
んで暫くは出たくなくなる…まあ実際はそんなわけにいかない(笑)ので寝て休むしかないのですが。
あと、無色透明な顔して何時までトドメを刺し続けるのかねこの方(↓)はwww
そして神聖皇帝は「超常の力」と僧会官僚機構、直属軍を背景に各部族に対し恐怖政治を敷く…のですが、実のところ各部族への支配貫徹には疑問符が付いてきます。以下、順に見てみましょう。
勿論、瘴気と蟲なかりせば、今度は腐海の存在そのもの、即ち既存の生態系と全く異なる「異世界」が人間世界を圧倒しようとする事実そのものが問題となります。要するに、「自律した巨大な生態系」自体が人間世界にとって脅威となるわけです。
ワタシはこれ↓
「ソロモンよ、我汝に勝てり!」
#人生で一度は言いたい台詞
実は、その実例を我々は『ナウシカ』の作中で見ています。そう、土鬼大海嘯の引き金となった、軍事用腐海(ヒソクサリ)の粘菌への突然変異と爆発的増殖です。1000年前の腐海「誕生」時にもこれと同じことが起きたのではないでしょうか。