「ギャラリーフェイク」34巻。
この漫画がいかに誠実な作りかわかるセリフ。
日本のあらゆるところに貼っておきたい。
日本のありとあらゆるところに。
高野よしてる作『13号発進せよ』。
人間のような目鼻がない巨大ロボットとしては元祖か。
作者はその日その日の思いつきで話を転がしていけば良いと思っているらしく、ストーリーが破綻している。
・巨大犬
・蛾宇宙人(卵から人間型「幼虫」が産まれ蛾に成長)
・小人火星人
幻覚妄想的で読むと疲れる。
#ネコの日
手塚治虫『二人のショーグン』、1979年少年サンデー。
男子向け猫耳美少女としては非常に早い。驚くばかりだ。
ブラック・ジャック「幸運な男」=イラン人が整形して事故死した日本人になりすます話。
初出は1975年なので、イランは革命前。
主人公の変身の動機は政治的・宗教的なものと関係がない。
子供時代に母に虐待・搾取され「幸せに飢えていた」ことが示される。実母との和解は無い。
#長年ファンであり続けているもの
土山よしき「宇宙鉄人キョーダイン」
資料部から
「魚名の由来」研究余話 —鯛の九つ道具—
坂本 一男
https://t.co/J7JzZ2TDaG
パーマン=ミツ夫はストレスが多い(暴力組織犯罪などは別にして、個人的な問題を自ら解決しなくてはならない上、解決できないこともよくある)ため、気分の落ち込みが激しい。