ぞっとするような、寒々としたセリフだ。まるで現代の殺人犯、「無敵の人」。
このグレート・アントニオは実在の人物で、晩年はゴミ屋敷の主のような感じだったらしい。
二人の男の旅とロボット大戦争…ぜひ描いてください。 https://t.co/CPahJlmLa5
手塚治虫『紙の砦』。
ウクライナでもチェチェンでもウィグルでもアフガニスタンでも、こんな風に青春が奪われている。しかもそれに本人が気付いていないかも知れない。
ローティーン・ブルース。
一条先生が爆死して以降の話が長すぎる。人気が出たので延長したのか。
大映ドラマ的テイストが濃く、株買い占めなど企業戦争にも触れる。
一条先生が爆死する原因は元はと言えば全部主人公の父が悪いのだが、父子は和解してしまう。和解してしまうのに父が脳卒中で倒れる。
ドラえもん「無人島の作り方」。
海底火山を噴火させ、八丈島沖に新島を作るが不動産屋が押しかけ、続いて日本政府が介入。
銃を持たない自衛官たちがリアルだ。