スネ夫の父について。
・会社役員でなく社長である。何の会社かは不明。大企業ではない模様。
・スネ夫のおじは外国航路の船長。弟スネツグはおじ(上記船長とは別人?)の養子となりNY在住。
幼い男子を養子にとるということは、そちらが長男か。
・スネ夫の父は芸能界、玩具関係との繋がりあり。
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番長の子分がコンゴ事情に詳しすぎる。
たまたまTVや雑誌を見て「へぇー、初めて聞いたわ」というシーンを入れるのではなく、コンゴに詳しい奴がなぜか既にそこにいて、即座に(真実として、ひとかけらも疑う風でなく)説明してしまう。
このテンポの見事さ。
#エコエコアザラク
「ノンアルツ(ハイマー)」とは!よくもまあ、そんなネーミングをするもんだな。
モラルを疑う。さすが山田養蜂だ。
ハチミツでアルツハイマーがどうにかなるかのような名前つけるなよ。
消費者庁もしっかりしろや。
ブラック・ジャック「幸運な男」=イラン人が整形して事故死した日本人になりすます話。
初出は1975年なので、イランは革命前。
主人公の変身の動機は政治的・宗教的なものと関係がない。
子供時代に母に虐待・搾取され「幸せに飢えていた」ことが示される。実母との和解は無い。
石ノ森章太郎が『ギルガメッシュ』で介良事件(小型UFO捕獲事件)を扱っていたとは知らなんだ。
「ギャラリーフェイク」34巻。
この漫画がいかに誠実な作りかわかるセリフ。
日本のあらゆるところに貼っておきたい。
日本のありとあらゆるところに。