【ギャラリーより：ジーンさん「愛しの」原画⑦「洒落た服よりダンス上手」】 「ペパーミント パティは、しゃれた服を着ているよりも、ダンスが上手なほうが大切だ、と気づきます」

【企画展、本日最終日】 企画展「きみの大好物はなに？」は本日が最終日です。食べることが大好きなスヌーピーやピーナッツ・ギャングの姿をぜひお楽しみください。みなさまのお越しをお待ちしております。

【ミュージアムから：ライナス・ウィーク②ぼくの安心毛布】 ライナスと言えば、肌身離さず持ち歩いている安心毛布。英語では Security Blanketといいます。現在展示中のこの原画では、そんな大切な安心毛布をルーシーがメガネふき用に切り刻んでしまいました。

【ミュージアムから：マーシー・ウィーク③チャールズ、そこにいるの？】 チャーリー・ブラウンのことを一人だけ「チャールズ」と呼ぶマーシー。会えないサマーキャンプ先では、どうにかしてコミュニケーションがとりたくて、湖に向かって叫んでみたりする一途なマーシーです。

【「恋ってすばらしい。」まであと2日：ギャラリー紹介⑧ライナスとトリュフ「運命のように見えた恋。」】ライナスはキノコ狩りで出会ったトリュフを好きになります。2年後偶然の再会を果たしますが、今回はサリーの邪魔が入って大騒ぎに。（原画は、サリーとトリュフの言い争い。1977年、部分）

【企画展「今こそ、ルーシー！」の見どころをご紹介】 ルーシーはスヌーピーとよくケンカをして、イラッとすることがたくさんあります。でも、時にはギュッと抱きしめたいと思うことも。抱きつかれたスヌーピーはまんざらでもないようです。スヌーピーの愛くるしさにはルーシーも勝てません。

【ギャラリーより：最終回「ともだち」展から原画を紹介】 パティとヴァイオレット「女の子のともだち。」 とてもよく似た親友。パーティーに呼ばない子のリストをつくり、チャーリー・ブラウンを情け容赦なくからかい、近所の子どもたちを見下しては得意顔の女の子ふたり。

【ミュージアムから：マーシー・ウィーク④スヌーピーの空想の世界へ】 第一次世界大戦の撃墜王になりきるスヌーピーは、フランス娘として登場するマーシーに恋心を抱きます。実はこのスヌーピーの空想の世界に入っていけるのはマーシーだけ。二人の出会いを描いたこのコミックも現在展示中です。

【ミュージアムから：ペパーミント パティ・ウィーク①初登場！】 ペパーミント パティが初めて「ピーナッツ」に登場したのは1966年8月22日。サマーキャンプで親しくなったライナスに手紙を書く友達のロイに、自分のことをよく書くようさんざんにゴリ押しします。

【ブラウンズストアから：週替わりTシャツ第19週(8/28～)の予告】 毛布が手放せないライナスを見かね、あらゆる方法でそれを引き離そうとするルーシー。地面に埋めてしまったり切り刻んでメガネ拭きにしてしまったりと容赦がありません。弟はどうにか反撃を試みますがその結果は…。

【ミュージアムから：ルーシー・ウィーク④ライバルはいらない！】 愛の秘訣とは、ライバルをとりのぞくこと、と説くルーシー。そんなルーシーのライバルは、シュローダーが愛してやまないピアノ。何と下水に投げ込んでしまったようですが、果たして恋は成就するのでしょうか。原画を展示中です。

【ブラウンズストアから：週替わりTシャツ第9週(6/19～)の予告】チャーリー・ブラウンが凧揚げをするとしばしば”kite-eating tree”(凧食いの木)に凧を奪われてしまいます。今回は凧のみならず自分も絡まり｢これ以上悪いことは起きないはず｣そう思った彼に更なる試練が…