【ギャラリーより：ジーンさん「愛しの」原画⑩「わたしに」】 「『愛とクッキーを添えてジニーへ』と欄外に書き添えてあります」

【ミュージアムから：シュローダー・ウィーク③展示作品の紹介です】 シュローダーに恋心を寄せるルーシー。音楽に集中したいシュローダーは、ルーシーに対して徹底的に冷たい態度をとります。シュローダーに言わせれば、二人が結婚する確率は「グーゴル分の1」しかないとのこと！

【ギャラリーより：ジーンさん「愛しの」原画　③「すてきなバブーちゃん」】 「スパーキーのことを、『すてきなバブーちゃん』と呼んでいました。するとあるときスパーキーがサリーにそう言わせて、それ以来ライナスの悩みの種になりました」

【ギャラリーより：ジーンさん「愛しの」原画②「とてもかわいい顔」】 「欄外に『とてもかわいい顔をしているね』と書き込みがあります。スパーキー（シュルツさん）がよくわたしに言ったせりふです」

【巡回展 展示作品のご紹介⑱】 仲良しコンビのペパーミント パティとマーシーは、なんと恋する相手までも一緒。それがなんと、我らがチャーリー・ブラウンなのです。

【ミュージアムから：ピッグペン・ウィーク①初登場！】 1954年7月13日の「ピーナッツ」に初登場したピッグペン。名前を聞かれ、あだ名で「ピッグペン」と呼ばれているんだよ、と告げます。作者シュルツは、泥んこになって遊んでいた息子をヒントにピッグペンを思いついたと言われています。

【企画展「旅するピーナッツ。」の見どころをご紹介】 ウィンブルドンへ旅立ったスヌーピーを心配するチャーリー・ブラウン。案の定、スヌーピーはカンザスシティへ向かう列車の上に。 https://t.co/qmF5YKRptd

【ギャラリーより：ジーンさん「愛しの」原画⑨「雪だるま」】 「雪だるまのシリーズをみると、冬は底冷えして雪の多いアメリカ中西部で育ったことがわかります」

【ミュージアムから：スパイク・ウィーク①初登場！】 スパイクが初めて「ピーナッツ」に登場したのは1975年8月13日のこと。遠くから訪ねて来たお兄さんを歓迎するスヌーピーたち。ルーシーも驚きのその風貌は、やせ細ってひげが生えた姿でした。

【ミュージアムから：ライナス・ウィーク③かぼちゃ大王がやってくる！】 思慮深く、ピーナッツ・ギャングの中でも一目置かれるライナス。けれどもそこは子供のこと、弱点もあります。ハロウィンが近づくたびに、「かぼちゃ大王がやってくる！」と信じて疑わないのです。

【ブラウンズストアから：週替わりTシャツ第13週(7/17～)の予告】 今回はピッグペンが週替わりTシャツに初登場！このコミックが描かれる少し前のバレンタインの日のこと。ピッグペンとペパーミント パティはディスコへ出かけ、そこから小さな恋が生まれました。二人の恋の行方はいかに。

【企画展「今こそ、ルーシー！」の見どころをご紹介】 凍った湖でアイススケートを練習するルーシー。それを見ていたスヌーピーは、にやにや顔で「一緒にスケートどう、カワイコちゃん？」とちょっかいを出し、怒ったルーシーに帽子を足までかぶせられてしまいます。