【ミュージアムから:ペパーミント パティ・ウィーク④「鼻が大きな子」】
ペパーミント パティは、スヌーピーを「鼻が大きいな子」と呼ぶなど人間のように扱います。現在展示中のこちらの原画では、ペパーミント パティがアイススケートコーチのスヌーピーから厳しいレッスンを受けています。 
   【先生の恋人】
先生に想いを寄せるライナスにライバル出現?!友達のために真相を聞き出そうとするチャーリー・ブラウンは、やっぱり「いいやつ」。大人の姿が表されないのも「ピーナッツ」の決まりごとです。 
   【ミュージアムから:ベル・ウィーク①初登場作品】
ベルの初登場作品はこちら。1976年6月28日に掲載されたものです。カンザス・シティの近くで、よく似たビーグルがいるという噂を聞きつけたスヌーピーは、めでたくベルに再会します。 
   【ギャラリーより:最終回「ともだち」展から原画を紹介】
ペパーミント パティとマーシー「正反対のともだち。」
おてんばときまじめ、スポーツマンと算数家、劣等生と優等生。キャンプであった二人はおよそ不似合いなコンビですが、違いがあるからこそ、大の仲良しなのです。 
   【夏が恋しい?!】
雪に覆われたグラウンドで、野球を恋しがるチャーリー・ブラウン。雪球を投げて気分を盛り上げていると、きましたよ、いじわるルーシーがからかいに。夏はまだ先ですね。 
   【企画展の見どころ】
一生懸命巣に糸をはこぶウッドストック。完成したのはブランコつきの理想の住まいでした。 
   【ミュージアムから:リラン・ウィーク①初登場!】
リランが初めて「ピーナッツ」に登場したのは1973年3月26日のこと。姉のルーシーに連れられて外へ散歩に出ますが、「たったこれだけ?」というクールなセリフは兄のライナス譲りかもしれません。 
   【ミュージアムから:ライナス・ウィーク⑥ライナスとスヌーピー】
スヌーピーはライナスの安心毛布をしょっちゅう狙いすまし、奪い合いになることもしばしば。激しい取り合いは、真冬の雪の中だろうがお構いなし。