第14回手塚賞(少年ジャンプ1977年1号で発表)の最終候補作を見ると、荒木之利(荒木飛呂彦)、上山敏彦(うえやまとち)、ゆでたまごが残ってるのが判る。この「ザ・ボトル」って原稿はまだ集英社に残ってるんですかねえ。
横山光輝の「三国志」が、月刊誌掲載なのに出版ペース早かったのは、月100P連載だったからなのね。1980年のコミックトムの広告に「大絶賛!! 100P連載」とある。>
「学習まんが人物館 手塚治虫」(小学館)という伝記漫画 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4092701039/soorce-22/ … に描かれた『キレイな壁村耐三』は、ブラック・ジャック創作秘話見た後だとギャップ大きすぎて笑える。 なんてにこやかな人物。>
今週のゴラクの男塾、宮下あきらと言えば「ポルシェ宮下」と自分で名乗っていたくらいなのにカウンタックVSフェラーリとは。どういうことだ。
@kotoriko 「激!!極虎一家」のなめ豚VSなめ猫の番外編は、猫がガクラン着て、後楽園球場に五万人の大観衆をあつめて戦ってました。1982年頃ですね>
@nakajima_sng そんな時こそ日ペンのボールペン習字講座。先生方も超一流ぞろいなのでありま~す。テキストはバインダー式で使いやすいのよ。
イマジナリーラインを全然無視してる例として、赤塚不二夫の「子連れ記者」はわかりやすいかも。3人の登場人物の居場所がかなり適当に入れ替わる。3、4では一コマかつ移動もない筈なのに立ち位置が逆転してたり。でも、読めるんだよなあ。
昼飯食いに行った店にあったパチスロ誌に掲載されてた「やんちゃブギ」が「まどか☆マギカ」回だったが、「おっ円環の理」「このコたちはもてあそぶわ~!僕の心を…」「この台ツンデレ半端ない」「人魚の魔女バトルいった~!」等名言目白押しすぎ。