漫画などで描かれた「令和」シリーズ。順に6/5 あをによし、それもよし@石川ローズ(グランドジャンプ)、6/6 ほぼ日刊アルマジロのジョン@盆ノ木至(週刊少年チャンピオン)、7/26 くだけるプリン@黒丸(ヤングアニマル)、8/22 color@峰浪りょう(ヤングジャンプ)。発表から結構だし、そろそろ終わりか。
漫画などで描かれた「令和」シリーズ。12/18 ノイズ【noise】@筒井哲也(グランドジャンプ)。今年も終わりという時期に滑り込んできた。本年度回顧みたいのがあればもう少しは出てくるか?
「主婦と生活」昭和二十二年五月号(1947年、創刊一周年記念号)を見ると、広告の横書き文字が右書き・左書きあって、過渡期だったというのが判る。同頁内で混在は流石にどうなんだこれ。
漫画で、作品内の時間経過や雑誌の発売日との時間差のメタを扱ったネタ。夏に発売される雑誌でクリスマスやって「夏なのに」とか「今回で連載5周年だけど3か月か」みたいの。永井豪「おいら女蛮」(週刊少年サンデー1975年掲載話)でも確認出来る(13週待ち)んだけど、何時頃からあったんですかね。
基本は掲載誌の会社だけど、他所の出版社の名前を使う例も(ごく稀に)あるんだよね。いけうち誠一「あらしのエース」の『岩波高校』と組織暴力団『角川組』、新岡勲「ゴキブリ刑事」の新興広域暴力団『新潮連合会』とか。 https://t.co/pDI9lrUHYJ
「けっこう仮面」2話目でも「月刊少年ジャンプがもう一回やらせてくれたら」 「もうやらせてくれんかな」ってある。こういう台詞は残してあるとちょっと嬉しいよね。pic.twitter.com/E47vsKla
コミックアゲイン(みのり書房)1979年9月号の特集「全国まんが同人誌」に『何処で印刷するか!?』という項があり、名前が挙がってるのが、ダイワ印刷(新橋)、ナール出版(板橋)、(続く #C翼前の同人誌印刷の思い出
週刊少年チャンピオン2019年51号、木曜日のフルット@石黒正数でエヴァンゲリオン(綾波レイ)ネタ、裏表紙広告がファンタシースターオンライン2のエヴァンゲリオンコラボ。漫画家さんが何の広告載るかなんて知るはずもなかろうに、なぜこんなタイミングでシンクロしたんだ。面白い。
高井研一郎のナンセンス作品が掲載されてるの探してみた。増刊ヤングコミック(少年画報社)1976年7月16日号。劇画誌に掲載されたショート作品。タイトルは「ぽるのふぁみりぃ」で6P。フキダシ内も手書きで、大人漫画の系譜ですかね。