『ヤングガンガンの「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 4コマ」でアイマスネタ』 という記事を書くほどでもないな、これは。pic.twitter.com/LzE1Ycnu
@nakajima_sng そんな時こそ日ペンのボールペン習字講座。先生方も超一流ぞろいなのでありま~す。テキストはバインダー式で使いやすいのよ。
イマジナリーラインを全然無視してる例として、赤塚不二夫の「子連れ記者」はわかりやすいかも。3人の登場人物の居場所がかなり適当に入れ替わる。3、4では一コマかつ移動もない筈なのに立ち位置が逆転してたり。でも、読めるんだよなあ。
「話の特集」1981年7月号 に掲載されてた交換広告。「広告批評」の特集が「タモリとはなんぞや」だったり、「イメージフォーラム」でアニメの特集してたり。幻に終わった「ぱふrunning」もあるなあ。
ヤングジャンプ次号(2/2)発売に、大亜門の読切「英雄製作所」掲載との事。予告画像 >pic.twitter.com/PaEhYnxU