んでランボー、最終的にラーメンマンの師匠陳老師の犠牲もあって、正義の心に目覚めるわけですが、それも「ラーメンマン尊い」って感じ始めたのがきっかけで・・・もしかしてこいつ、玉王の「ラーメンマンへの愛」も受け継いじまったんじゃないのかw
ただその苦しめ方のベクトルが若干おかしくて、
「わざわざラーメンマン型の研究所を作る」とか
「ラーメンマンを倒せる力を持った死んだ拳士を蘇らせるため呪術を身につける」とか、
「体を失い頭脳だけになる」とか、
不屈の闘志すぎるだろとw
この中で一番ベクトルがヤバいのが、最大の敵「◯殺鬼玉王」なんですが、こいつ最初の戦いでラーメンマンに拳士として再起不能にされたので、その後様々な策略を練って、ラーメンマンを苦しめるわけですよ。
これに比べればね、
「蛾蛇虫の左腕がいつの間にか生えた」とか、
「砲岩が何度も死んではなにごともなかったかのように蘇る」なんて普通ですよ。
むしろ死んだくらいで死ぬほうがおかしい!
「どう考えても方向性の間違った特訓をする敵」
「12年間付き続ける葉っぱ」
「竹」
「突如現れて特に活躍すること無く去っていったカブキマン」
「闘将拉麺男!」はねぇ、ホント私大好きで、森功至さん演じるラーメンマンがめちゃくちゃかっこいいんだが・・・まぁちょくちょく異次元なんだ。やっぱゆでだから。
ですがすぐに私の中のアミバが現れて、「心配するな、そんなことをしなくても、時期に配布のが届く。それに俺は天才だし」とささやいてくれたことで正気を取り戻せたわけです。
なんだろう、ブラジルの「どうしようもない!」って、笑っちゃいけないんだが、なんか逆に凄いと思ってしまった。 >RT
肉体の強健さと、病にかかるかからないは別物で、仮に耐えられたとしても、別の死因(合併症など)を招く危険もある。
「病気なんて鍛え方が足りないやつがなる」
「病は気から、気合が足りない」
なんてのは幻想だという話ですな。
ここでポイントなのは「悟空でもウィルスには勝てなかった」で、フリーザすら倒した超サイヤ人の死因が「悪性ウィルスによる心臓病」で、実際その後悟空、死にはしなかったが、ウィルス感染で大幅に弱体化し、あともう一歩で別の意味でも死ぬところだったのよな。
バカヤロウ、三つ目族の秘薬を作るために決まってんだろ酒船石・・・って思ったら出てきた!?
#ブラタモリ