ここらへん、「宇宙は真空だから音が聞こえない」という事象を前にしても、「俺の宇宙では聞こるんだよ」としたルーカスと、あえて提示して理屈を加えた藤子不二雄で、アプローチの違いが分かる。

安土城炎上の理由って様々あって、「明智が織田の天下を終わらせんと燃やした」だとか「信雄が父信長への嫉妬から燃やした」だとか、「ザ・マンの陰謀だった」とか、物語的なモノで語られるのだが、裏付ける資料はないのね。

藤田和日郎作品の女性キャラはみな魅力的なのだが、ウケ狙いではなく、最新作「双亡亭壊すべし」の宿木さんは、実は凄い可愛らしい人なんだよ。

「はるかな昔から存在するプリキュア」、観測されている最古のプリキュアは、およそ一万年前です。 同期は「悪魔くん（初代）」です。 #プリキュア

アレと同じです。「中世ヨーロッパ」なんて何百年も世紀末やっているようなもんです。お前求めさまよう心今熱く燃えているんです。すべて溶かし無残に飛び散るんです。 まぁ日本もあんま人のこと言えませんけどね。舐めんな東夷。

リアルな話、ガチの中世ヨーロッパに転生したら、ちょっとやそっとのチート持っててもやってけないと思うんだ。ほら、「北斗の拳」あるでしょ？　北斗神拳継承者という超絶チート持ってても、ケンシロウ実は序盤で死にかけてんのよ。

あと、要潤が騰役なのだが、「ファルファル」の再現シーンがあるかが楽しみ。

これが吹かしじゃないってんなら、ダイエー帝国の言っていることを真に受けるほうが悪い。 ウブナネン・ネジャアル・メーニ。 https://t.co/fboN2d5roB

まぁこのテの話を聞くとね、いつも思い出すのが、ノーランドのこのセリフ。 数多の数のワクチンは、それだけ多くの者達が積み上げてきた、「無残な死を少しでも遠ざけよう」とした人類の叡智の証なんだよ。 逆に言えば、その数の何億倍もの赤子が死んできたんだよ。＞RT

昨今「甘酸っぱいラブコメ作品」が人気だが、やはり「玉」の作品は、男性主人公もしっかり魅力があるよね。ヒロインは流行りを抑えてそれなりに仕上げても、そっちがダメだと「石」止まりと言うか・・・

どうしても、国レベルの混乱が起こると、一国民は冷静な判断ができない。理性が死んで、感情のままになにかにぶつけ当たり散らすことで、ストレスから逃れようとしてしまう。だがだからこそ、そこは一旦立ち止まり、冷静になるべきだと思う。それこそが「歴史に学ぶ」ということだ。

さらに、ここからは有名な話だが、そもそも日本のジャポニカ米と品種の違う、インディカ米のタイ米はさらに不評だったため、特に目をつけられる。「まずい」「食えたもんじゃない」と、さらには「ネズミの死骸が入っていた」 「古釘が混ざっていた」など、まことしやかに語られる様になる。