まぁよく「魁男塾」とか「闘将ラーメンマン」とかがトンデモネタとして扱われるが、70~80年代のカンフーブームってものすごくて、「作れば作るだけ売れる」ってんでどんどん作りまくってネタ度とインパクトがインフラ化して、「カンフーならなんでもあり」のなったとこあるのよな。
>RT
そう考えると、その後の悟飯の怒りの覚醒は、ただ単に「仲間を殺された」ではなく、「未来を潰された」ことへの怒りであったのだろうと。人間と同じ心を得られたかも知れない者を、「モノ」として踏み潰したことへの怒りであったのだと。
だが同じく完全機械であった「8号(はっちゃん)」は復活している。だがそのはっちゃんも、「悟空との出会いで初めて怒りの感情を得た」経緯がある。
これはあれなのかね、人間を元に作られた17号18号はともかく、完全機械であった16号は、「死んだ」ではなく「壊れた」判断で、彼の中には魂がなかったからなんだろうか。
まぁぶっちゃけ、御家人って要はヤクザなんで、「舐めれて黙ってたら、下のやつに舐められて死ぬ」なので、「舐められたら死んでも殺す」「殺しに行って死んだほうがマシ」なので、元寇って結局は、事前にそういうのの調査を怠ったのが失敗やと思うのね。
芹沢「前も言ったけど、この頭は、ハゲじゃなくて、自分で剃ってんだよ!」
ゆとり「でも来る人って、三十過ぎると急に来ますよね」
芹沢「ああ、想像以上だった・・・って違うからね? これは俺のプロ根性の現れだからね!」