日本から最もブラジルに近いのは鹿児島・・・という話を聞いて、思い出したのは名作「アグネス仮面」だったなw そうか、鹿児島に近ければ近いほど、日本ではブラジルに近くなると同意語なわけだな!
「驚くべきことに心臓があり、少しずつ動く、まるで動物のような植物」・・・・
実はこの過酷な環境に耐えられなかったポリーナのかつての仲間だったとかな・・・ #彼方のアストラ
一定の報酬が保証されていなければ、そもそもその分野が育つ余裕がなくなる。食ってけなければ、道楽でやるような人しか残らなくなる。そうなると全体のレベルは下がり、最終的にその分野は減る。ラーメンハゲの名言は、真実を言い当てているのな。
このさ、「結局ジオンのMSの系譜はザク系」ってさ、多分連邦の「アンテナと目さえあればガンダムにしちまう」みたいなもんだったんだろうな。ジオンの技術者、いろいろ企画出すんだけど、担当者から「これ、ザクでいいんじゃないの」と言われて通らなかったの・・・ >RT
特に後期の両さんだと、流行り物に関して肯定的なキャラなので、どちらかといえば部長が道化師を演じるか、もしくは「クオリティ高くしすぎて失敗」のほうが有り得そうな気がする。
東京タピオカランドのアレさに、「こち亀の両さんが失敗したみたいだ」と言われているが、ここまでアレだと、逆に凝り性な両さんがやらなさそうだなぁと、仕掛け人としては意外と成功しているエピソードも多いのよね。
香川「落ち着いて下さい! なんでこんな無益な争いを!」
大阪、広島、神奈川、名古屋「うるせぇうどん県!」
香川「では教育してやろう、本当のうどん県の闘争というものを・・・」
まぁいろんなパターンがあるんだろうけど、基本、ヒロインが死んでしまうと、「成長」よりも「悲壮な覚悟」を決めるか、「希望を失い廃人となる」とかも多いやな。
少年漫画だと、主人公を成長のきっかけとなる親しき人の死って、どっちかってぇと「親友」「師匠」「兄弟」とかのほうが多い感じね。