トイストーリー2・・・「博物館に送られるなんて御免だ! おもちゃは飾られるんじゃない。遊んでもらうことが幸せなんだ!」とあらがうシーンを見て、買ったものの未開封のトイ箱の山に、「すまねぇすまねぇ」と涙する。
悟空の母「ギネ」は、サイヤ人としては異端とも言える「優しい」人物で、悟空はその血を受け継いだとも言われるが、同じくその血を引いたラディッツが「家族愛」の概念を知りながらも、実の弟へのだまし討に使ったことを考えると、遺伝だけでは人は説明できるものではないのかも知れない。
この世界線には平馬と涼子が存在せず、別次元で月光とエンゲキブになっていると解釈することにした。生方のじいさんもいないしね。 #からくりサーカス
まぁお話のオチとしては、いかなのび太と言えど、四歳に戻れば天才少年です。同じく四歳のジャイアンに体力でも圧倒します。しかしそのアドバンテージにあぐらをかき、怠けまくった結果、本来の年齢に至ったときには、「前よりもバカでのろま」になってしまい、ドラえもんに頼んで元に戻ります。
そういえば、「ドラえもん」には「のび太の無人島期間」がよく取り上げられます。作中でのび太は無人島で十年過ごし一旦おとなになり、タイムふろしきで若返り子供に戻って過去に戻り、小学五年生をやり直している、というあれデス。
知性の神の力を得たフェニックスの「インテリジェンスモンスターパワークラッシュ」というそれどうなのな技名だが、しょうがねぇんだよ、フェニックスの家、基本的にネーミングセンスおかしいから。両親の名前が「フェニックス太郎」と「フェニックスしず子」だからな?育ちがな、現れたんだよ・・・