ちなみにこの「きこりの泉」の女神様、スピンオフ作品でも活躍しており、
「敵の攻撃を『泉』で受ける」→「攻撃をそのまま返そうとするので、『やめろ』と敵が言えば、『正直者』となり、十倍返しされる」というなかなかアグレッシブなカウンター能力を発動しているw
例えば砂糖なのだが、これが昔は南方が主な生産拠点だったため、戦時中に南方との航路が事実上壊滅したため、国内では砂糖が高騰した。「この世界の片隅で」も描かれていたが、闇市で通常価格の60倍を提示され、すずさんが頭を抱えるシーンがあったのも記憶にあたらしいところ。
こういうたなんやけど、死んだあとのことやからな。誰も看取ってくれない、誰にも死んだことが気づかれないような人に、「死後のことまで考えろ」ってのも、酷な話だw >RT
三国志に呂蒙という武将がいて、「男子三日会わざれば刮目して見よ」の由来になった人で、あの武神関羽を倒した呉の名将なんですよ。だもんで、演技やその他の作品では悪役にされることが多いですが、高潔な武人であったことで有名です。
どうもイメージ的に、「戦前は欧米文化は一般的でなく、英語は通じず、みんな畳の部屋で、お茶と和菓子しか食べていなかった。チョコは米兵が配って広げた」的な先入観があるが、ウチの祖母なんてモロ戦中生まれだが、炭酸飲料を好み、紅茶とチョコ大好物だからね。みんな子供の頃にはあったそうだよ。
それこそ、「人生を後悔なく生きる」をモットーにしている両さんからすれば、「なにまともな道に戻っただけで浮かれてんだ! お前はこれから、人の何倍も踏ん張らなきゃ、とてつもない後悔に襲われる人生を生きなきゃいけねぇんだぞ」という怒りが湧いてくるのだろうなぁ。
ここらへん、同じく昨今よく上げられる「火ノ丸相撲」の佑真の師匠だった、高荷の名言に通じる。佑真は初の団体戦でいいところまで行くのだが、敗北する。彼が不良にならず、二年間を無駄に過ごさねば、もしかして勝てたかも知れない。佑真は何度も「時間がないんだ!」と叫んでいた。
こち亀の初期のエピソードで、不良に絡まれた女の子を助けようとしてひょろ長の青年が、「学習塾は黙ってろ!」と殴られそうになったところを、その不良の腕を捻り上げ「この学習塾のほうがずっと男らしいぞ!」と殴り飛ばしたりしている。
結果、南部さんは殉職してしまう。「あともう少し救助が早ければ」と言われ、両津は号泣し、己のバカさを呪い、刑事をやめ、元の交番勤務に戻った。両さんはその後も、南部さんの命日には必ず墓参りに訪れている。
その際に、両津とコンビを組んだのが、ベテラン刑事の南部さんだった。まだ若かった両さんに、警官としての大切なことをたくさん教えてくれた人物でもある、だがその南部さんは犯人の銃で撃たれ重傷を負う。