そもそも、劉備、「中山靖王劉勝の末裔」を自称してますが、所詮は村のむしろ売り青年です。当時としては底辺層の生まれと育ちです。また貂蝉がいた時期は、まだ成り上がりきってない時代です。現在で言えば地方の警察署長レベルの人です。
古代において、人が死ぬ戦場が、刀や槍がぶつかる戦場だけではありません。政治の場でも人が死にます。
外交官が交渉が破綻した結果、油で茹で殺しになるような時代です。
年末発売予定だったfigma「ボンドルド」がまたしても延期し、3月発売になったのだが、これさらに伸びるんじゃねぇか・・・w
昭和のころのCMあたりキャッチコピーで「ごはんだけでもおいしいわ」というのがありましたが、アレがどれだけ素晴らしいことか、どれだけの人々の努力の果てにたどり着いたものかと思うと、頭が上がりません。
動物は動物で、ペットとして生まれてきたわけではない。ゆえに、揺るがすことのできない生物としての「違い」がある。その「違い」を見ないようにして、無理やり人間側に合わせるのはある意味で、最大の傲慢なのかもしれない。
大衆を分断し、特定の層ごとに分け、「こいつらが責められればお前らは免れるかもしれないぞ」と思わせれば、むしろ賛同者になるんですよ。
そして、その順番は必ずめぐります。必ず。
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さぁ皆さん、そろそろ足音が聞こえてきましたよ・・・カクテイシンコクのw https://t.co/BXR2oKtipg
こう考えりゃあ、現世に見切りをつけて「もうあんたらはそっちで好きにしなよ。俺は俺の幸せな世界に逝くから」と異世界に旅立つ者のほうが、まだまぁ「ずっとマシ」なのかもしれないなぁ。
今回の裏設定
ミミック・・・こいつどうやって「確かめた」かというと、ちゃんと動けます。
帆立貝が水中を移動する要領で、フタをばったんばったんさせながら動くんですね。
生態的には陸生の貝類です。
なので、宝箱に見える部分も貝殻の一種です。
登場人物その4
フィッシャー・グッドマン
人類種族側のフィクサー。
つねに笑顔を絶やさない。でもその笑顔は笑ってない。
いますね、こういう人、
その不気味さがこれでもかとうぐぐぐぐ・・・