まぁでも昨今の流行りは「めちゃくちゃ強いんだけど、あえて影に潜んで、自分の強さをひけらかさない、実は俺TUEEE」なので、こういうのに限って意外と被害が少ないという可能性も・・・だけど、分かる人にだけ分かる系の被害が出るw
ガンマンの強さは、完璧始祖の中でも、スニゲーターの師である悪魔将軍に匹敵する。そのガンマン相手に、スニゲーターは善戦した。しかし敗北の要因の一つが、「生徒の死に悲しみ、涙した」であったのだ。
スニゲーターは生徒たちのかたきを討つべく、完璧始祖の最強クラスガンマンに挑み、必死に抗うもののその最後は「八つ裂き」という酷いものだった。首だけになり、悔し涙を流しながらも「必ずぶち倒せ」と叫び、果てる。
登場人物その3
ブルー・ゲイセント
位置的にヒロインな魔王。
この姿の方が「可愛い」と評判。
意外とおいしいところは抑えるタイプ。
本来バトルモノマンガは、「小さいものが大きいものを倒す」カタルシスがあったわけですよ。
ケンシロウはラオウを、
キン肉マンは悪魔将軍を、
幽遊白書だって、スペック的には上回る者が現れたが、戸愚呂がやはり「最強の敵」なインパクトがあった。
登場人物紹介2
主人公2、ブルー・ゲイセント(魔王)
魔王と言うよりも中小企業の社長テイストが漂い始める。
しかし無駄に体が頑丈なので、胃に穴は開かない。
あ、そうか、「オメガマンが希望を託した」って、このシーンのことか!! 正直昔は「いやいや、オメガマンやで?」的に思ったが・・・まさかこれをなかったことにしないとは・・・!!! >RT
半ば死に設定になったと思われる、「スタンド使いはタロットカードの暗示の数しかいない」も、本来はあの世界の「天然のスタンド使い」の総数は22人くらいしかいなかったからなのかも知れないねと。