このシリーズ、おもしろいのが、複数の作家が設定を共有し刊行されており、一種のシェアワールド的特性も含まれている。同じキャラでも、人によって描き方は異なるもので、そういった意味でもおもしろい。
「花の慶次」、三成はまだ救いの在る描写なんだが、兄の石田正澄の方は、とことん「弟の七光で出世した愚物」キャラで、「へうげもの」までしばらくいいイメージが伴わなかったなぁw
登場人物その3
ブルー・ゲイセント
前回出番のなかった魔王。
真面目なときにはちゃんと真面目になります。
一応「王様」なので、彼は「政治」がわかっている人です。
ぼかぁね、MGレオパルドが出たら、こいつの後ろに立たせて、「遊ぼうか」ってやるのが夢なんだ・・・ https://t.co/t2d4MDfby6
だってさぁ、同じ死刑囚のスペックなんて、金もないのにコンビに行って、おそらく止められたんだろうが、店員半殺し(もしかして全殺し)しているんで、全国のコンビニ店員が「なんでや!? 店員悪ないやろ!!」と涙したとぼかぁ思うんだよw
拝啓、SOW 様
6年後の未来からこの手紙を送ります。
諸事情により天国にいます。
3年後の1月16日は決してあのボタンを押さないでください…絶対です!
自分の明るい未来のために。
#未来からあなたへ自分からの手紙
https://t.co/cQLWwjVtTE
だから逆に言うと、「パッショーネ」のスタンド使いたちは、「スタンドの法則」は、ボスやポルポがある程度教えただろうが、「対スタンド」戦闘の経験はほとんどなく、そもそもその必要がなかったと言える。実際、敵対組織も現れなかったしね。
ウォンはその後「カイ・シデンのメモリー」において登場するも、イベントの来賓であり、世界情勢の中核にいるとは言い難くなった。UC、NTにも登場しないし、「一年戦争」戦前生まれのウォンさん。あの世界での世代交代に流されてしまったのかもねぇ。